イートモ日記

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木更津セミナー終了

木更津でのセミナーが終わりました。
いただいた感想を読み終え,「やってよかった」と心から思いました。
私自身のやる気スイッチを押してもらったような気分です。

主催のバラスーシ研究会のみなさん,参加者のみなさんには心から感謝しております。
バラ研メンバーの動きから,彼らが普段から人を大切にしていることがわかりました。
だから,この時期にこれだけの人が集まるのだと思いました。
教育サークルのあり方として,1つの優れたモデルを見せてもらいました。
自分たちが楽しみながら,まわりの人たちを幸せにしようとする。いや,自分たちが楽しんでいるからこそまわりも幸せにできるのか?そんなことを思いました。
そして,参加者のみなさん。
私のようなわけのわからない者からも学ぼうという姿勢がすばらしいです。
笑顔,時に真剣な表情で一生懸命私の話を聞いてくださいました。
考えがあって今回はレジュメを用意しませんでしたが,参加者の方々のノートはびっしり書かれていました。
すべったギャグもメモしている人もいました。
そして,模擬授業やアクティビティには子どもになったように参加して下さいました。
教室の子どもたちは先生方を学びのよいモデルとするのだろうと思いました。

私はバラ研メンバーや参加の方々に恥じないようにがんばります。
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by pyson-i | 2016-02-28 18:44 | Comments(0)

今年度残りの登壇情報(新着の記事はこの次にきます)

今年度もいろいろなところでお世話になりました。
あと3か所でお話しさせていただきます。

①2月27日 千葉県木更津市
 学級づくりセミナー「やる気スイッチオン!〜子どものやる気を引き出そう〜」
 http://kokucheese.com/event/index/357706/ 
 やる気スイッチをテーマにして,3時間お話しさせていただきます。

②3月26日 兵庫県相生市
 第20回記念 ヒートアップ講座
 http://kokucheese.com/event/index/364523/
 学級づくりについて90分間お話しさせていただきます。

③3月27日 鳥取県米子市
 第4回GAINA教育フォーラム~米子祭~
 http://kokucheese.com/s/event/index/342023/#about
 授業づくり,学級づくりについてそれぞれ1時間ずつお話しさせていただきます。
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by pyson-i | 2016-02-27 19:32 | Comments(0)

ピンチがチャンスになる「切り返し」の技術

親友・松尾英明氏がついに単著を出しました!

新任3年目までに知っておきたい ピンチがチャンスになる「切り返し」の技術

↓明治図書のホームページへ↓
http://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-190712-9
読み終えた感想を3つ書きます。
1つ目は,「切り返し」という切り口についてです。
「こうきたらこのように切り返そう」という準備があれば,日常の景色が違って見えてきます。
切り返そういう視点をもつことで,それまではぼーっと見過ごしていたことの中で,指導のポイントが見えてきます。アンテナが立った状態になるのです。指導の対象となることをキャッチし,適切な切り返しによって指導を続ける教室と,指導すべきことが指導されずに見逃され続ける教室では,大きな違いがあります。
本書には50もの事例をあげて切り返しの技が紹介されています。読むことで,日常の景色が違って見えてくるはずです。
2つ目は,わかりやすい「たとえ」についてです。
やる気スイッチをいっしょに書いた時にも,彼の授業を参観した時にも思ったのですが,彼は人に伝わるようにたとえ話をする名人です。学級目標の大切さを大海に浮かぶ船にたとえ,みんなが好き勝手に船をこいでいたら,目標地点までたどり着かずぐるぐる回るだけになってしまうという話をしています。また,合唱発表会で「自分一人ぐらい歌わなくても大丈夫」という子に対して,「きれいな水に一滴の泥水。飲みますか?」というたとえを使って切りかえします。相手に届くように,受け取りやすいようにたとえる名人だと改めて思いました。
3つ目は,内容です。
いっしょに共著を書いただけあって,私と考え方が本当に似ています。
読んでいて一つ一つ「そうだよな。」と頷くことばかりでした。
100%同じではないところがまたおもしろいです。

これからも松尾先生から学んでいきたいです。
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by pyson-i | 2016-02-21 16:58 | Comments(0)

今日は1日国語を勉強してきました

今日は1日国語を勉強してきました。
渡辺登代子先生から国語授業全般について学んで来ました。
私たち参加者が子どもになって模擬授業を受けたりお話を聞いたりしました。

講座の内容については,ここには書きません。
ここには感じたことの中から1つだけを書くことにします。

このように定期的に授業を受けることは大切だと改めて思いました。
いつもは前に立って授業をする側なので,逆の立場になることで,子どもの気持ちがわかります。
例えば,先生が「この文章を読んでくれる人はいますか?」と言われた時,私は手を挙げられませんでした。
普段は目にしないような難しい漢字がたくさん並んでいて,すべてを正確に読める自信がなかったからです。
まわりの人たちが積極的に手を挙げて読んでいる中,私は手を挙げませんでした。
そんなことが何度もありました。
先生に対して「ごめんなさい」という気持ちになりました。
普段,教室の子どもたちに対してこういう気持ちにさせているんだなと思いました。

そして何より,先生の発問,指示によって学習の世界に入っていくのが心地よかったです。
授業がうまくなりたいなあと改めて思いました。
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by pyson-i | 2016-02-20 21:06 | Comments(0)

学級通信ぽっかぽか105号より「さりげなく」

教室のドアを閉め忘れた子がいた時に,さりげなく閉めてくれる子がいます。
 友達の鉛筆が机の上から落ちそうになるのを,さりげなく押さえて筆箱にしまってあげる子がいます。
 ロッカーの上に置いてある水筒のひもがたれているのを,さりげなく直している子がいます。
 こういう姿を見ることができると、幸せな気分になります。この子たちは見ていた私を幸せな気分にしようとだなんて思っていません。見られていたことも意識していませんから。それでも,結果として人を幸せな気分にしているのです。
 「ちゃんとやってね。」
 声に出して相手に伝えることも大事なことです。でも,こうやって誰に気付かれることもなく,さりげなく思いやりのある振る舞いができることもまたすばらしいことです。
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by pyson-i | 2016-02-16 06:02 | Comments(0)

演劇クラブ

今年度は演劇クラブの担当になりました。

いやあ,楽しかったです。

年間を通して次の活動をしました。
・自己紹介
・うそこいピンポンゲーム
  うそのような本当の話をして誰が本当のことを言っているか当てるゲーム。
・漫才
・吉本新喜劇
・走れメロスの暴君とメロスの会話,山賊とメロスの会話
(上の3つは土作彰先生から教わったものです。)
・劇「シンデレラ」

後半は,ずっとシンデレラの練習でした。
まあ,シンデレラとは言っても,かぼちゃの馬車も出てこないし,ガラスのくつも出てきません。
シンデレラの設定を借りたドタバタ劇でした。
私が台本を書くとこうなりますね。

先週の発表会では,大勢の子どもたちと先生方が見に来てくれました。
いっぱい笑ってもらいました。

好評につき,追加公演をすることになりました。
それで1年間の活動が終わります。

楽しいクラブ活動でした。
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by pyson-i | 2016-02-14 16:07 | Comments(0)

授業力&学級経営力 2016年3月号

『授業力&学級経営力 』2016年3月号

「クラスの絆を永遠にする!学級イベントベストセレクション」で書かせていただきました。
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この時期,来年度のことを考え始める人もいるでしょう。
でも,今年度の学級の日々を消化試合のように過ごしてはいけません。
ここでもう一度自らに問いを向けます。
手を抜いてやいないか?
自分の指導が原因でうまくいっていないことに対して「まあ、いいか。」となっていないか?
心の矢印を自分に向け続ける強さを。
自戒を込めて。

↓明治図書のホームページ↓
http://www.meijitosho.co.jp/detail/21072
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by pyson-i | 2016-02-13 21:23 | Comments(0)

その時にはわからなくても

私の卒業した千葉大学の教育学部には宇佐美寛先生という有名な先生がいらっしゃいました。
とにかく厳しいと先輩から聞いていました。
授業を受けてみると,確かに厳しかったです。
先生の発問にいつも必死で答えていなければなりませんでした。
いつ当てられるかわからない緊張感がありました。
レポートは何度も何度も書き直しを命じられました。
試験のために10冊以上の課題図書を読まなければなりませんでした。
私は,奇跡的に試験に合格し,単位を取ることができました。
この時には,とにかく大変でした。
ただ,言っていることの筋は通っていたし,授業内容もとてもわかりやすくて,大学時代の最も記憶に残っている授業となりました。

卒業して10年以上たった今,宇佐美先生の本を読んでいます。
これがおもしろいのです。
本の中身に経験が少し追いついてきたようです。
何冊も購入して読んでいます。
学生の頃から考えれば,信じられないことでしょう。
あの時にはその価値がわかりませんでしたが,宇佐美先生の授業を受けることができたなんて,本当に幸せ者です。

課題図書には,「海と毒薬」「兎の目」「窓際のトットちゃん」「花埋み」などがありました。
これらは,課題図書だったからこそ読むことができました。
そうでなければ,あの頃絶対に読んでいなかったでしょう。

それから,何度も何度も書き直しになったレポート。
あのレポートのおかげで文章の書き方が少しわかるようになりました。今本を書いたり,年間100号以上の学級通信を書いたりできるのは宇佐美先生のおかげです。

その時にはわからなくても,後になってそのありがたさがわかること。
まさに,宇佐美先生の授業です。

ということで,今度は宇佐美先生の「大学の授業」を読みます。
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by pyson-i | 2016-02-09 20:32 | Comments(0)

待つことと指導することのバランス

朝の会で,次にように話しました。
「全員起立。給食の時間について,『これではだめだ』と思うことがあります。それは何ですか?1つでも思いついたら座ります。」
子どもたちからは、次のことが出ました。
「大声でおしゃべりをしている人がいてつばがとぶ。」
「おしゃべりに夢中になって、放送を聞いていない時がある。」
「話に夢中で食べ終わるのぎりぎりになってしまうことがある。」

「今出たことは、このままではまずいと思っている人?」
と聞くと,全員が手を挙げました。
「では,問題を共有できたところで,どのように行動するのか見せてもらいます。」
と話して朝の会での話を終えました。
今日の給食はいつもよりもずっと早く食べ終わり,片付けも時間前に終わりました。
さわがしくなりそうになると,子ども同士で注意し合っていました。
帰りの会で,このことを評価しました。

おしゃべりが過ぎるというのは,まあ仲がよくて,楽しく食べているということでもあります。
しかし,それにも限度があります。おしゃべりに夢中で食べ終わらないというのでは,だめです。

だめだなあと思っていながら,ここ何日か指導せずにそのままにしていました。
子どもたちから,出るかなと思っていたからです。
ずっとイライラしていました。
しかし,このまま待っていても出ないなと思い,朝の会で子どもに冒頭のように問いました。
気付かせる発問はしましたが,「ああしなさい。」「こうしなさい。」とは言っていません。

自分に解決する力があるのに,何もせずにイライラしているだけではいけませんね。
もっと早く指導すればよかったと思いました。
待つことと,指導することのバランス。
課題です。
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by pyson-i | 2016-02-09 06:24 | Comments(0)

地元の学習会で実践発表

昨日は地元の学習会で15分間の実践発表をしてきました。
今回は,発表者に立候補しました。
メインの講師が,若い頃からお世話になっている渡邉尚久先生だったからです。
私が本を出すずっと前から,先生は私に発表の機会を与えてくだっていました。
そして,1冊目の本を出したときには,出版記念セミナーまで開いて下さいました。
今思えば,本当に拙い実践だったのに,何度も何度も発表の機会を与えて下さいました。

あの頃から数年が経ちました。
ちょっとは成長した姿を渡邉先生に見ていただきたかったのです。
私の発表の冒頭3分間は,渡邉先生の紹介をしようと思っていました。
ところが,私の発表前に,私の本の宣伝をしていただいたので,急遽ジャパネット風に自分の本の宣伝をすることにしました。
その後,短い時間で渡邉先生から学んだことを話しました。
次のような内容でした。
渡邉先生から学んだことによって,うまくいかないことがあって悩むことや落ち込むことはあってもその期間が短くなりました。
何かあった時。
その瞬間は,心の矢印が外に向き,被害者のような意識になります。
しかし,しばらくすると,自分にできることに意識が向くようになりました。
「ああ、ここがだめだったんだな。」
「こうしてみよう。」
このように考えられるまでの,期間が短くなったように思うのです。
話しながら,そんなことを思い出しました。

私の実践発表では,最近自分が創った中で,最も自信のある道徳の模擬授業をしました。
渡邉先生をはじめ,たくさんの先生方からフィードバックをいただきました。
地元の先生方とのつながりもでき,とてもよい時間でした。
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by pyson-i | 2016-02-08 20:21 | Comments(0)

小学校の教員イートモの日々の出来事や思いのメモです。 
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