イートモ日記

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ぶれぶれ

一生に一度しかない子ども時代を,大人になるための準備としてだけとらえるのではなく,子どもらしくキラキラ輝いていてほしいと思っています。
将来のことを考えてあれこれ準備するのも大切ですが,それよりも子どもである今を精いっぱい楽しんで欲しいと思っています。
そもそも私が教師になったのは,自分自身の少年時代への憧れ,懐かしさというのが根本にあります。
友達と毎日冒険をしていた,あの頃の自分。小さなことに感動したり,けんかをしたり,笑い合ったり,キラキラした毎日でした。とにかく目の前のこと,子どもの世界に夢中になっている毎日でした。
目の前の子どもたちにもそんな体験をさせてあげたいと思って教師になりました。
それが,いつの間にぶれてきてしまいました。
それに気付きました。

まったく筆の進まない原稿を書いていて,ここにたどり着きました。
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by pyson-i | 2015-09-27 15:51 | Comments(0)

ほっとしました。

「金先生と学ぼう!第5回日本一ハッピーな教室の作り方講座」で2時間お話しさせていただきました。
あの金先生の講座を聞きに来る人の時間を,2時間もとってしまうのです。
自分が提供できることの中で、参加者の方々のお役に立てることは何だろうと悩んだここ数日でした。
最近は,講座で話をする時に,ネタ的なものではなく,考え方や見方を話すことが多かったのですが,今回は,かなりネタ的なものを出しました。金先生と私とのバランスを考えたり,自分が話したいことよりも役に立つことを優先して考えたりすると,ネタ的なものが多くなります。
事前指導,ポジティブシンキング,協同学習,理科と国語の模擬授業,学級づくりの実践群,バスレクなど自分の中で,人の役に立ちそうなものはだいたい出しました。JUT全国大会でやった授業や,「しりとり応援団」など数年ぶりに紹介するものが多数でした。
終わって,ほっとしました。
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by pyson-i | 2015-09-20 23:56 | Comments(0)

いよいよ今週末です。「金先生と学ぼう!日本一ハッピーな教室の作り方講座」

今週末です。
私も2コマお話しさせていただきます。

詳細・申し込みは↓です。
http://kokucheese.com/event/index/316676/

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by pyson-i | 2015-09-14 22:50 | Comments(0)

中学校の体育祭に行って来ました!

中学校の体育祭に行って来ました。
6年生の時と同じように,いやそれ以上にキラキラ輝いている子どもたちの姿を遠くに見ながら胸がいっぱいになりました。
中学生という多感な時期です。
いろいろな思いを抱えていることでしょう。
ここで見せている姿は日常の姿とは違うかもしれません。
それでも,行事でこれだけの力を発揮している姿を見てうれしくてうれしくてたまりませんでした。
彼らの成長を遠くから見て応援していたいです。
私もがんばります。
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by pyson-i | 2015-09-13 19:43 | Comments(0)

気になる子を伸ばす指導

『気になる子を伸ばす指導』
私も少しだけ書かせていただきました。
振り返ってみると,教師にとって「気になる子」がいてくれるからこそクラスはまとまり,成長します。
そして,私自身もちょっとは成長した(?)と言えます。
「気になる子」が気になって仕方なくなるこの時期におすすめの本です。
赤坂先生の書かれた「はじめに」と「第一章」だけでも読む価値はあります。
http://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-185611-3
c0167323_2054425.jpg

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by pyson-i | 2015-09-11 20:54 | Comments(0)

中学校の体育祭に行こうと思っているが

3月に卒業させた子たちとの最後の3日間のことを思い出すと,今でも涙が出そうになってくる。
彼らの中学校の体育祭を見に行く。
約束したから。
どんな姿になっているのか会ってみたい。
でも,恥ずかしいなあ。
恥ずかしいなあ。
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by pyson-i | 2015-09-10 21:22 | Comments(0)

菊池省三先生のセミナー

5日に菊池省三先生のセミナーに参加してきました。
今までに何度もお話を聞いたことはあったし,直接お話もさせていただいたこともありましたし,ご著書もほぼすべて読んできていると思います。
しかし,今回ほどの衝撃を受けたことはありませんでした。
子どもたちの映像,子どもたちのエピソード,菊池先生のお話。
自分と菊池先生との間にあるとてつもない差に,打ちのめされた気分になりました。
しばらく,ずっとへこんでいました。
もっと子どもたちに力をつけてやりたい。
もっと子どもたちの笑顔があふれるクラスにしたい。
強くそう思いました。

今日,菊池先生に教わった「自己紹介質問ゲーム」をやってみました。
ものすごい威力です。
子どもたちが本当に楽しそうに友達と会話をしていました。
ああ,自分なんて本当にまだまだだ。
もっともっと勉強しよう。
謙虚に学ぼう。
そんなことを思いました。

もちろん,100%菊池先生の真似をしようという気はありません。
いいと思う部分を取り入れ,自分なりの実践を創っていきます。
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by pyson-i | 2015-09-08 20:30 | Comments(0)

11月15日 国語科文学教材の授業づくり

文学教材の授業づくり。
毎年やっているのに,全然自分の納得できるようにできません。
4年やっていてこのレベルかと思うくらいできません。

今回は(今回もか)自分が勉強したいから開く会です。
多賀一郎先生に「ごんぎつね」の模擬授業をしていただきます。
よかったら,いっしょに勉強しませんか?

http://kokucheese.com/event/index/318799/

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by pyson-i | 2015-09-06 15:37 | Comments(0)

今日の指導

「1人1つボールを取ってきましょう。」と指示をしました。

すると,子どもたちはものすごい勢いで我先にと狭い倉庫の入り口のところに走っていきました。

体をぶつけ合いながら,ボールを取ってきて私のまわりに腰を下ろしました。



ここで次のように問いました。

「今のボールの準備で,何か気が付いたことはありませんか?」



次の答えが返ってきました。

「速い者勝ちのようになっていた。」

「1か所に集中して危なかった。」

「地獄みたいだった。」(天国と地獄の話を夏休み前にしていました。)



ここで私は次のように問い返しました。

「ただのボールの準備なんだけど,これを続けていて3月には『世界一明るくてやさしいクラス』になっていると思いますか?」

と聞くと,みんな首を振りました。

「むしろ逆に悪くなっていると思う。」

こんな声も聞こえてきました。



「じゃあ,やり直しをしよう。どうすればいいかな?」

と聞きました。

すると,

「先に行った人が,次の人にボールをわたしてバケツリレーみたいにすればいい。」

「それがいい。」

「それにしよう。」

ということで,もう一度ボールを持ってくることになりました。

今度は,本当に「はい、どうぞ。」「ありがとう。」と言いながら子どもたちがボールをまわしていっています。

子どもたちの笑顔があふれていました。

一列でバケツリレーならぬボールリレーになっていたのでちょっと遅くなってしまいましたが,それもこのほほえましい光景が長く続くと思えばご愛敬です。





①まずは,教師がその場面における子どもの望ましい行為像をもつ。

②やらせてみる。

③教師のもつ望ましい行為像であれば,それを褒めて可視化する。

  そうでなければ,その失敗に気付かせる。どうすべきなのかを考え,もう一度やらせる。



いろいろな場面でこのような指導をしています。
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by pyson-i | 2015-09-02 19:33 | Comments(0)

学級通信ぽっかぽか62号より

「先生,階段を上ってくるだけで疲れました。」
久しぶりの学校です。
登校して早々子どもたちが話してくれました。
そうです。家で好きなように過ごしていた夏休みとは違うのです。
この言葉に象徴されるように,学校生活はそれなりに負荷があります。

夏休み明け初日の昨日は,7月にできていたことが,ついついできなくなっている状態でした。
予想通りです。
例えば,夏休みの宿題を提出した時のことです。
私は名簿にチェックをしながら,子どもたちの作品を預かっていきました。
多くの子が黙って渡していく中,○○さんが「○○です。」と自分の名前を言って渡してくれました。
私は,この時下を向いて名簿にチェックをしながら受け取っていたので,これはとても助かりました。
相手のことを思いやっての行動です。相手軸で行動ができている言えます。

このことをみんなに伝えると,みんなが自分の名前を言ってから提出するようになりました。
これは,「一人から始まる」と言うことができます。
よいことは一人から始まります。
そして,それが「模倣→模倣→模倣」と広がっていき,集団が高まっていきます。
最初の一人もすばらしいし,それを自分に取り入れていくみんなもすばらしいです。
集団で学んでいるよさの一つはこれです。

夏休みを挟み,多くの子がそれまでの4か月で身に付けた「振る舞い方」を忘れてしまっています。
これは,仕方のないことです。
しかし,一人は覚えていて行動に移してる子がいるものです。
それを見逃さずに,取りあげ,可視化することで全体が高まっていきます。

こんなことを繰り返していきました。
時間が経つにつれて子どもたちのよい姿が見られるようになりました。

焦らずゆっくりと,楽しい雰囲気の中で,子どもたちを育てていきたいです。
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by pyson-i | 2015-09-01 20:23 | Comments(0)

小学校の教員イートモの日々の出来事や思いのメモです。 
by pyson-i
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