イートモ日記

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辞書の魔術師

公開研究会に向けて、各クラスで事前授業が行われています。
昨日は、1時間自習でした。
自習の内容は「大造じいさんとがん」の意味調べでした。
黒板に、
15こ調べれば合格。
20こ調べれば辞書の魔術師。
25こ調べれば辞書の仙人。
30こ調べれば辞書の神様。
35こ調べれば辞書の○○先生。
と書きました。
○○先生とは、今高学年の学校演技の全体指導をしている若い先生です。
今やたらと「○○先生はすごい。」という話をしています。
「○○先生は、辞書をこうやってひくんだ。」と言って
空中に辞書を投げてキャッチして、パラパラパラとすごい速さで辞書をめくって顔を辞書に近づけて首を左右にふってみせました。
それを見た調子のよい子が
「先生違うよ。こうだよ。」と言って床の上で前転をしてからパラパラパラとすごい速さでめくりました。
「先生、こうだよ。僕見たことある。」と大喜利のようになってきました。

そんなで、授業参観を終えて帰ってくると、「○○先生を超えたよ。」とたくさんの子が喜んで報告してくれました。
全員合格はしました。

さて、最近「○○先生はすごいネタ」で楽しんでいます。
「○○先生は、市内で一番行進が上手い先生だ。」
「○○先生は、日本で一番最初にお好み焼きにマヨネーズをかけた先生だ。」
「○○先生は、カレーは飲み物だと言っていた。」
それから、何かあると、「○○先生に教えてもらいなさい。」と言っています。

私のクラスでは○○先生が人気です。
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by pyson-i | 2011-09-29 20:40 | Comments(0)

先生がふざけてる

私のクラスは掃除中、一人もおしゃべりをしません。
黙々と働いています。
えらいなあと思って、いつも褒めています。

私は、昨日、来週に迫った公開研究会にむけて自分の荷物を掃除中に整理していました。
すると、馬のおめんが出てきました。
低学年の道徳の役割演技で使う、おでこにつけるおめんです。

いいことを思いつきました。

馬のおめんをかぶり、掃除場所を見回ることにしました。
厳しい顔で
「しっかりやっているか」と声をかけてまわりました。
子どもたちは、笑いを必死にこらえて掃除しています。
たまに「最近、後ろ足の蹄の調子が悪いんだよね。」などとボケを入れながら、厳しい表情で歩き回りました。
みんな必死にこらえています。
ダウンタウンの「笑ってはいけない。」の状況です。

こらえきれず、大笑いする子も出てきます。

「掃除中に何を笑っているんだ。まじめにやりなさい。」
「ふざけているんじゃない。」
と声をかけました。

子どもたちはそのうち、
「先生がふざけている。」
と言い出しました。

私は「どんな状況でも心を乱されず、集中する訓練だ。わかったか。」と言いながら、私はこらえきれずふきだしました。
子どもたちも大笑いです。

昨日は、こんな掃除でした。
それにしても、子どもたちはえらいです。
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by pyson-i | 2011-09-29 04:34 | Comments(7)

みんなが自分を正しいと思っているから

大人はみんな自分のことが正しいと思っています。
だから、「自分が正しい。あなたは間違っている。」と相手に言ってもけんかになるか不満を持たれるかしてしまいます。

最近、けんかにならない魔法の言い方を教わりました。

「私は、ちょっと変わっているんですよ。だから、こういう風に思います。」

言ってみると、確かにけんかになりません。
しかも、自分の言いたいことを言えます。
よいことを教わりました。
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by pyson-i | 2011-09-25 05:34 | Comments(2)

まだ残席あります。

10月15日の若手育成セミナーはまだ残席があるそうです。
いっしょに勉強しませんか?
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

若手育成セミナー in千葉

23年秋、千葉県八千代市で中堅として活躍中の飯村友和先生、塩谷琴音先生のお二人をお呼びし、セミナーを開催します。

講師紹介

飯村 友和

1977年千葉県生まれ。現在、八千代市立萱田南小学校勤務。教員10年目。
教育サークル「明日の学級づくりを語る会」代表。
子どもたちが安心して学び、自らを高めようとする学級づくりを研究。千葉、横浜、富山、京都、東京などの各地で、模擬授業や学級づくりの講座を披露している。教師と子どもとの距離を縮める多数のネタやそれを支える考え方、子どもと教材との楽しい出会わせ方には定評がある。共著「子どもの表現力を磨くおもしろ国語道場」「子どもも先生も思いっきり笑える爆笑授業のつくり方72」「思いっきり笑える爆笑クラスの作り方12ヶ月」(以上黎明書房)「担任がしなければならない学級づくりの仕事12か月 小学校高学年」(明治図書)等。雑誌「教育技術」(小学館)「授業づくりネットワーク」(学事出版)「教師のチカラ」(日本標準)などで実践を多数発表。フジテレビ「アカン警察」で実践が取りあげられ、ダウンタウンを笑わせたことが自慢。


塩谷琴音

1979年福岡県生まれ。現在、八千代市立村上小学校勤務。教員経験9年目。
飯村友和主催の教育サークル「明日の学級づくりを語る会」に所属。共著『子どもも先生も思いっきり笑える爆笑授業のつくり方72』(黎明書房)に執筆。その他、雑誌『小三教育技術』『総合教育技術』(小学館)、『教師のチカラ』(日本標準)にて執筆。第1回JUT(授業力・アップ・トーナメント)横浜大会にて優勝。
持ち前の明るさと笑顔で、「1人1人が居場所をもてる学級づくり」「子どもに身近な授業づくり」をテーマに学級経営・学習指導を行っている。

日時 平成23年10月15日(土)13:00~16:55(予定)
※受付 12:40~
場所 山崎製パン 6階 第1会議室 ℡ 047-321-3600
JR市川駅から徒歩2分
http://www.yamazakipan-nenkinkaikan.jp/

日程
12:50 はじめの会(事務局)
13:00 第1講座「私の『授業づくり』のポイント」塩谷琴音
13:50 第2講座「まずは、人気の先生になろう!」飯村友和
14:45 第3講座「私がたどってきた9年間」 塩谷琴音
15:30 第4講座「私がたどってきた10年間」 飯村友和
16:20 最終講座「模擬授業対決」 塩谷&飯村
※同一教材で勝負します!
16:45 終わりの会(事務局)
感想用紙記入
16:55 終了
参加費 一般 2,000円

学生 1,000円
定員 32名
参加申し込み
会場定員の都合上、必ずメールにて「若手育成セミナー参加希望」とお知らせ下さい。参加費は当日会場にてお支払下さい。懇親会に参加希望の方もメールにてお知らせ下さい。
申込先 渡邉 尚久 tw34☆m9.dion.ne.jp (☆を@に変えて下さい。)
懇親会
17時より会場近くの居酒屋で開催予定。参加実費(3,000程度)です。
ぜひ、ご参加ください!
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by pyson-i | 2011-09-23 22:39 | Comments(2)

幼稚園の運動会

長男の幼稚園の運動会に行って来ました。
1年前の初めての運動会では、朝「行きたくない。」と泣いていたのに、今日は堂々としていました。
1年間の成長を感じました。
体操服も少し小さくなり、体も大きくなっています。
あと半年で幼稚園ともお別れです。
早いなあと思います。

リレーでバトンを落としてしまったのに、相手を追い越したところは、我が息子ながらかっこよかったです。
落としたことを気にして落ち込んでいたので、「普通に抜かすより、こっちの方がかっこいい。パパの知り合いは、相撲をしていて、まわしがとれたけど片手でおさえながらやって、勝ったんだ。普通に勝つよりこういう方がいいんだよ。」と話しました。


小学校の運動会との違いをいろいろ考えました。

幼稚園では、終わった後に「ごほうび」として、ピカピカのメダルやカップをもらっています。
小学校では、こいうものはもらえません。子どもたちの気持ちとしてはどうなのでしょうか?

幼稚園は親が参加する場面がたくさんあります。
競技だけでなく、道具の出し入れなども親がやります。

幼稚園の遊戯は、基本的に保護者の方を向いてやります。
小学校では、隊形移動して親にも見えるようにもしますが、基本的には本部の方を向いてやります。

見習わなければならないところがたくさんあります。
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by pyson-i | 2011-09-23 22:18 | Comments(0)

お楽しみ会

2回目のお楽しみ会を開きました。
今回は、企画、運営をほとんど子どもたちに任せてみました。
テーマは「うたごえ集会大成功を祝うこと」と「転入生を歓迎する」ということです。
内容は、みんなのことを転入生に知ってもらうための「出し物」と、みんなで仲良く楽しむための「遊び」の2本立てになりました。
出し物はそれぞれが自分の特技を活かして発表することになりました。
クイズ、ダンス、サッカーのリフティング、手品、恐い話、間違い探し、ゲーム、ピアノなどのバラエティーに富んだものになりました。

私は、やることがないと言っていた女の子と組んで漫才をやりました。
前回と同じパターンです。
ネタは我が家風に、次々にボケを交代するパターンで、大爆笑をとりました。
やっぱり人を笑わせるのは気持ちいいなあと思いました。
相方の子も喜んでいました。
ハキハキとした元気な子だったので、とても上手でした。

遊びは、忍者という遊びをやりました。
みんな燃えていました。

今回、子どもたちに運営のほとんどを任せたことで、子どもたちが力を発揮できてよかったです。
司会、初めの言葉、飾り付け、ルール説明など一人一役を自分たちで考えさせて、取り組ませました。

とてもよいお楽しみ会になりました。

そう言えば、ちょっと前までは、お楽しみ会をやると、子どもたちの段取りの悪さに私はよくイライラしてしまっていました。
その時は、お楽しみ会を「子どもを鍛え、育てる場」とはとらえていませんでした。
ただ単に、みんなで楽しむための会と思っていたので、スムーズにいかないことに、イライラし、私が仕切ってしまっていたこともありました。
今は、スムーズにいかなければ、それも、子どもたちを育てる機会だと思えるようになったので、ちょっとは成長したかなと思います。
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by pyson-i | 2011-09-22 21:00 | Comments(4)

GWT

GWTの研修を受けました。
GWTとは、グループワークトレーニングのことです。
プロレス団体ではありません。

自分が体験してみて、やっぱりいいなあと思いました。
いっしょのグループになった先生方との関係が深まりました。
構成的グループエンカウンターもいいと思うし、プロジェクトアドベンチャーも同様によいと思います。

でも、疑問に思うことがあります。

これっていつやるの?

行事が詰まっていて、教科の進度も遅らせたくないし、道徳や学活はきちんとやりたいし…。
そう考えると、やる時間がありません。

ちょっとした短い時間にやるか?
そうすると、振り返りの時間があまりとれません。

無理矢理学活や道徳としてやるか?
そうすると、何度もできるものではありません。
うーん。

やはり、わざわざこのような場を設けずに、普段の教科、生活の中で同じ価値を学べるようにもっていくのが一番よいように思います。
教科そのもののねらいとは別のうらのねらいとして、どの教科でも人間関係をよくするように教師がねらいをもっている必要があります。
給食の準備や後片付け、掃除、教科の中で、仲間と協力する場面はたくさんあります。
そういったところで、GWTのねらいとするところを追究していくことが今はよいと思っています。

まあ、しかし、せっかく指導案をいただいたので、来週に1時間、GWTを学活としてやってみようと思っています。
そこで、学んだことを教科や生活の中で根付くようにしたいです。
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by pyson-i | 2011-09-22 20:46 | Comments(4)

敬老の日に

実家に来ています。
長男が、おじいちゃん、おばあちゃんに大切にしていたどんぐりをわたしていました。
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by pyson-i | 2011-09-19 17:03 | Comments(0)

流し忘れてるよ

席を離れる時にいすをしまい忘れる子がいます。
そんな子に次のように言います。
「いすをしまい忘れるということは、後始末ができていないということです。トイレで言えば、流し忘れるということです。」
子どもたちは笑って、いすをしまいます。
私のクラスでは、しまいわすれる子に「流し忘れてるよ」と友だち同士で教え合っています。
お下品ですみません。
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by pyson-i | 2011-09-18 22:49 | Comments(2)

サッカー

久しぶりのサッカーの試合でした。
足を痛めていたので、参加できるかどうかもわかりませんでした。
前の週には走ることもできませんでしたが、何とか間に合いました。
今週に入り、ちょっとずつ痛みがひいてきて、当日の昨日にはかなりましになっていました。
まったくトレーニングをしないで参加することになりました。

走れない。
スピードがない。
技術がない。
パワ-がない。
体が小さい。
年齢もいっている。
足が痛い。
こんなんで、よくやっています。
エライです。
普通やりません。

前半は、何度かチャンスを作れましたが、後半はただただ走らされているだけでした。
味方のチャンスで何度もミスをしてしまいました。

次は、しっかりと走れるようにして参加しようと思いました。
体力さえあればまだまだやれそうな気はします。
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by pyson-i | 2011-09-18 10:04 | Comments(0)

小学校の教員イートモの日々の出来事や思いのメモです。 
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