イートモ日記

子どもが不適切な言動をしている時

子どもが何か不適切な言動をしている時。
それも立て続けに起こる時。
それは,もしかしたら,あなたの学級経営に問題があるかもしれません。
あなたのそのやり方に機能不全が起こり,それがその子に不適切な言動をさせているかもしれないのです。
どの子も居心地がいいクラスになっているか?
自分と親和性の高い子にとっては居心地がよくても,自分に合わない子にとってはどうでしょうか?
その子を責める前に,自分のやり方,在り方を見直すことも必要です。

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# by pyson-i | 2018-10-15 20:03 | Comments(0)

過去の焼き直しではいけない

ここ4年間で3回目の4年生の担任をしています。
特に,去年今年は同じ学校で連続の4年生です。
1つ1つのことに見通しをもてることは,とてもよいことなのですが,
油断すると,去年の焼き直しをしようとしている自分に気付きます。
目の前の子どもも違うし,学年スタッフも違う。
何より、私が去年より成長しているはずなのに,同じことをしようとしている。
もっともっと楽しもう。
そんなことを思いました。

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# by pyson-i | 2018-10-14 19:37 | Comments(0)

学級通信100号!

明日で学級通信が100号となります。
初任の頃から書き続けていますが,100号を越えたのはこれで4度目です。
学級通信のタイトルを思い出して書いてみます。
・ドリーマー
・どらぽけ
・WA
・わっしょい
・くらすくらす
・創る
・SACCHAN NEWS
・はやく明日の朝になればいいのに(はやあさ)
・はやく明日の朝になればいいのに(はやあさ)
・スマイル
・サンキューハッピー
・スイッチオン
・キラキラ
・ぽっかぽか
・最後の1年最高の1年
・Goodfriends(いいとも学級)
・笑TIME
全部思い出せてよかったです。
100号をこえるようになったのは,ここ何年かです。
最初の頃に書いていた「ドリーマー」や「どらぽけ」は30号くらいしか出せませんでした。
それでも,続けることで,書く体力や技術などは上がってきているのは実感しています。
まあ,それでもこんな文章しか書けないのですが。
毒にも薬にもならないような学級通信ですが,これからも続けようと思います。
続けてみた先に何かが見えるかもしれないから。

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# by pyson-i | 2018-10-11 19:22 | Comments(0)

塩崎先生の講座

今日は,市教研でした。
塩崎義明先生を講師にお招きして,道徳の授業づくりについて講演をしていただきました。
講師を塩崎先生にお願いした理由は2つあります。
1つ目は,私が塩崎先生のお話をお聞きしたかったからです。
2つ目は,市内の道徳部会の先生方に塩崎先生のお話を聞いてほしかったからです。

以下,お話を聞いて私が勝手に思ったことです。

一番考えたことは「深く考えることが大事」だということです。
実に当たり前のことなのですが,これがなかなかできていません。

教材をさーっと読んで授業をするのではなく,分析することです。

目の前の子どもの言動の背景にあることを想像することです。
思いを聞いてみることです。
こちらの思いを伝えてみることです。
現象だけを見てはいけません。

広く世界で起こっている出来事を教室につなげ,子どもたちに伝えることです。

目の前のことを手際よくこなしていくことに精一杯になるのではなく,「なぜ?」と考えることです。
私たちは,いつの間にか,眼前にせまったヤラネバナラヌコトに思考を絡め取られてしまっています。
忙しくて、いつの間にか思考停止状態になってしまっています。

もっと頭を使えよ!
塩崎先生からそんなメッセージをいただいた気分です。


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# by pyson-i | 2018-10-10 18:06 | Comments(0)

うまくいかなかった日は

うまくいかなかった日。
そこには,宝が眠っている。
どんな宝?
「こうすればうまくいかないのだ」という方法。
それがわかること。
それも痛みを伴って。
後で振り返った時に,「あの日の失敗があったから,今の自分がいるのだ」と思えるように,きちんと言語化することだ。
うまくいかなかった日。
それは,よい日なのだ。
なんて。



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# by pyson-i | 2018-10-09 19:31 | Comments(0)

学級通信「笑TIME97号」より「素敵だな」

 ノートやプリントを配る時のことです。配る量が多くて,配り係の5人だけでは時間がかかってしまう場合があります。そんな時に,「手伝います」とさっと動いてくれる子が多くいます。ありがたいです。でも,たまに「手伝います」と言ってくれる人が多すぎて仕事がなくなってしまう時があります。そんな時,「ごめんね。せっかく来てくれたのに。」と声をかけます。

〇〇さんは,周りの子が「手伝います」と出てきた時に出てきません。でも,様子を見ています。そして,人手が足りないことがわかると「手伝います」と出てきます。「配り係さんの仕事を取ってはいけない。でも人手が足りない時には手伝おう」という気持ちが伝わってきます。

真っ先に「手伝います」と言って出てきてくれる子も素敵だし,相手がどうしてほしいのかを考えて様子を見てから動くのもまた素敵だなと思いました。


 先日,私は連絡帳に書く内容を間違えてしまいました。5,6年生の陸上練習を終えて教室に戻ると,子供たちが「先生,ここ違っていましたよ。」と教えてくれました。「ごめんね。」と謝り,すぐに直しました。

その中で〇〇さんが「先生はね。やることがたくさんあって,忙しいからね。大変なんだよ。」と言ってくれました。この言葉に甘えてミスをたくさんしてもよいというわけではありませんが,相手のことを想像して思いやりのあるフォローの言葉がかけられる〇〇さんが素敵だなと思いました。


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# by pyson-i | 2018-10-08 07:15 | Comments(0)

どの子もよくなりたいと思っているのだから

ある子が不適切な言動をした。
頭ごなしに叱りつけることもできたのだが,それをしなかった。
落ち着いてから,どういうことなのか話を聞いてみた。
素直に,思いを話してくれた。
どうしたらよいかいっしょに考えた。
その後,私が思っていた以上のことをした。
めちゃくちゃ感動して涙が出そうになった。
頭をわしゃわしゃなでた。

こちらの心の持ちよう,対応の仕方一つで,子どもたちの行動は変わってくる。
思えば,こちらの対応がまずかったがために,多くの子に不適切な行動をさせ,そして傷つけてきてしまった。

忙しくて,バタバタして,余裕がなくって,そんな毎日だけど,子どもの心に寄り添いたい。
どの子もよくなりたいと思っているのだから。

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# by pyson-i | 2018-10-05 21:15 | Comments(0)

ありがたい

ある原稿の大幅な書き直しを命じられました。

ここのところ,授業にしろ,講座にしろ,原稿にしろ,このようなことはなく,ほぼ何でも通っていました。
実は,この何でも通ってしまうことに不満をもっていました。
このまま,正してもらえないと,ここで成長が止まってしまうのではないかと。
授業研をした後に,批判的な意見が出ないことに,内心腹を立てていました。

しかし,今回の原稿の書き直しを受けた時にも,最初は腹を立ててしまいました。
自分の中では,かなりの自信作だったのです。

批判をされなくても腹を立てる。
批判をされても腹を立てる。

これは,完全に私自身の問題だと思いました。
とらえ方を変えました。
これはありがたいことなのだと。
監修者の先生に直接教わることができたのだから。
普通教わることのできない先生に直接指導してもらえたのです。
原稿は,気合いを入れて書き直しました。
ご指導を受けたとおりに書き直しました。
書き直しは苦しい作業でしたが,それは難しいことに挑戦しているからこそ味わえることです。

今度は合格をいただき,一安心です。


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# by pyson-i | 2018-10-01 21:04 | Comments(0)

月刊教育相談10月号「子どもとの適切な距離」

どの子との距離も近くする努力の先に、適切な距離があるのだと思います。

こちらで子どもとの「適切な距離かっこというテーマで書かせていただきました。
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# by pyson-i | 2018-09-16 20:38 | Comments(0)

未来の先生展2018終了

未来の先生展で,学級づくりのお話をさせていただきました。
会場は50名くらいの参加者がいたでしょうか。
45分間で,学級づくりのすべてを話すことはできません。
授業づくりネットワークの他の先生方のテーマを考えて,私は「枠の中で,楽しんで全力を出し切る」ということに絞ってお話をさせていただきました。
参加者の方の中で,私の「自治的な学級集団づくり」を期待して参加した方は,びっくりしたと話していました。
でも,昨日話したようなことを土台にして自治的な学級集団づくりはあるのです。

私の話の後,授業づくりネットワーク全体としての,セッションがありました。
私の実践に対する先生方の意見を聞くことができてありがたかったです。
やんわりと批判的な意見も言っていただきました。
ありがたいです。
聞いていて「そうだよな。」と思いました。
これも,自分の実践を出したからこそいただけた意見です。
変えていくところ,変えないでいくところ。
きちんと振り返って,パワーアップさせたいです。
それにしても,石川晋さんはすごいです。私たちが安心して話しやすい雰囲気を作ったり,私たちの考えを引き出すような質問をしたり,自分の考えをいろいろな比喩をもとに語ったり。
晋さんのすごさを改めて感じた1日でした。

このブログの読者の方にも声をかけていただき,うれしかったです。


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# by pyson-i | 2018-09-16 16:45 | Comments(0)

小学校の教員イートモの日々の出来事や思いのメモです。 
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