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イートモ日記

「学年主任の仕事術」5刷に!

「学年主任の仕事術」が5刷になったそうです。
新年度準備によかったら,どうぞ。



# by pyson-i | 2021-03-31 21:14 | Comments(0)

手軽にはなったけれど

オンラインでいろいろな学習会に参加できるようになった。
便利だ。

これまで,学習会に参加するために,次のことをしていた。
申し込む。
会場までの行き方を調べる。
身支度をする。
電車に乗って移動する。
受付であいさつをする。
お金を払う。
会場の人と話をする。
講師の方と話をする。
感想を書く。
などだ。
半日から1日は時間を費やしていた。

オンラインでは,このような手間をかけずに,自分の部屋でスマホで話を聞くことができる。
拘束される時間は,話を聞いているその時間だけだ。
手軽にはなった。
しかし,会場に足を運んで学習会に参加するのに比べると,お手軽になった分,得るものも少なくなったように感じる。
顔出しをしなければ,話を聞きながら他のことができてしまう。
緊張感がない。
コストをかけていない分,直接足を運んで参加した時と比べようと「何かを学び取ろう!」という意欲に欠けてしまう。

まあ,自分自身の参加の仕方しだいなんだけれど。


# by pyson-i | 2021-03-16 19:58 | Comments(0)

3月30日 オンラインで講座

3月30日に,オンラインで講座をやることになりました。

テーマは,「自分もまわりもうまくいく!学年主任の年度初めの仕事術」です。

学級経営と学年運営の話をします。
「まわりも」とは,同僚や保護者,子供たちも,自分の周りにいる人みんなです。
自分だけがうまくいこうなんて思っていたら,結果的にうまくはいきません。
まわりのことを考えると,結果的に自分がうまくいきます。
こんな簡単なことがわかるのに,とんでもなく時間がかかりました。
恥ずかしい限りです。

初めてオンラインで話をします。
これまでのように模擬授業をしたり,体験してもらったりということができないので,どんな感じになるのかちょっとドキドキします。

# by pyson-i | 2021-03-06 08:46 | Comments(0)

山田 将由 著『脳科学が子どもを伸ばす!子どもが集中するワザ大全』


 これは,いい本だ。

新しい実践を入手できるし,これまで取り組んでいた実践もパワーアップすることだろう。

 すぐにできそうで効果のある方法が多数紹介されている。

例えば,子供たちが「10回ジャンプをする」ということ。

子供たちが飽きてきたら,「10回ジャンプしてみよう。」と指示をする。このような単純なことで子供たちの集中力が回復する。これは,私もよくやっていた。こういうちょっとしたことは,知っているか知らないかの差は大きい。

子供の集中力が切れてきた時に「ほらっ!集中!」などと注意することがあってもよいが,「10回ジャンプ」という選択肢があってもよい。こういう引き出しは複数あった方がよい。その時々の子供の様子によって使い分けられるからだ。

 本書で紹介されているワザの多くは,学級経営がきちんとできる教師ならみんな当たり前にやっていることではないだろうか。本書の価値は,脳科学の見地からその技を「~だから~になる」と説明してくれているところにある。ここがすばらしい。これまで当たり前にやっていたことでも,「ああ,だからうまくいっていたんだ。」とか「だから失敗したんだな。」などと納得できた。もちろん,新しく知ったワザも多くあった。

 何より山田さんの文章は読みやすい。サクサク読める。彼は話もわかりやすいが,文章もわかりやすい。


# by pyson-i | 2021-02-28 19:32 | Comments(0)

学級通信「ゴーサンクミ」202号より「テストの採点をしていると」

久しぶりに学級通信に書いたことを載せてみます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 テストの採点をしていると,子供たちが何も書かずに空欄にしている問題がよくあります。
 漢字など覚えているか覚えていないかという問題なら,まだわからないでもありません。(まあ,それにしたって,何かしら書いた方がよいとは思います。)
 しかし,子供たちのテストでよく空欄になっているのは,問題を読んで考えて,文章で記述する問題です。
 精いっぱい考えて,それでもわからないのであれば,仕方がありません。しかし,テストの時間はまだあるのに,すぐに諦めて空欄にしたまま提出してしまっていることが結構あるのです。
 理由を聞いてみると,「わからないから,直しの時に教えてもらおう。」ということが多いです。しかし,その場でもっと粘って考えることは本当にできないのでしょうか。
 「粘って考えて書いてもどうせ間違っているから,書かなくてもいっしょだ。」などと最初から諦めているのではないでしょうか。
 また,「いっぱい考えても間違っていたら最初からやらないのと点数はいっしょだから,考えるのが損だ。」と点数のことだけを考えて損得勘定で行動してしまってはいないでしょうか。
 考えて考えて何かを書いて,その結果間違っていたとしても,それは無駄ではありません。
 確かにすぐに諦めて空欄にしたまま提出するのと点数は同じです。
 しかし,「必死に考えて,正解を出そうとした。」という経験が違います。その積み重ねは大きな差を生みます。
 点数という表に表れている部分だけを気にしていると,大切なことを見落としてしまいそうです。

# by pyson-i | 2021-02-23 08:20 | Comments(0)

小学校の教員イートモの日々の出来事や思いのメモです。 
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