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イートモ日記

2つのこと

私がこれまで働きてきた学校にはどこにでも力のあるベテランの先生がいました。
今もそうです。
ベテランの先生の知識、指導技術には、まったく敵いません。
自分は何も知らないままなんとなく中堅になってしまったな、なんて思うのです。
でも、このベテランの先生方が現場にいてくださるのは、あと数年です。
何を質問しても的確に答えてくれる、教育の図書館のようなこの先生方に頼れなくなるのです。
だから、この先生方の知識や指導技術を私たちが引き継いでいかなかればならないのです。
そして、それだけでなく、新しいものも生み出していかなければならないのです。
この2つをやっていなければならないと思った今日でした。


# by pyson-i | 2019-05-12 20:19 | Comments(0)

うれしい

保護者の方とお会いした時,学級通信のことを話題にしてもらえると嬉しい。
今年度は,22号まで書いた。
言葉だけではなく,「大切に思っている。」ということを目に見える形で示したい。
それが,書いている動機かななんて思う。
でも,毎日はやっぱり大変で,昨日はあまりに忙しかったから,やめておこうと思っていたのだけれど,
どうしても書きたいことがあって,3:30に起きて書いた。
こういうことを話題にしてもらえるのは素直にうれしい。
子供もきっと同じ気持ちだろうな。
子供のがんばっているところをちゃんと見よう。

しかし,無理のない範囲にしないとなとも思う。
自分の学級のことばかりに集中して周りが見えなくなってしまうのが一番怖い。

あるセミナーの案内で,「学校で一番の先生を目指す人を対象」みたいなことが書いてあった。
そんなことはやめた方がよいと思う。
だって競争じゃないんだから。
自分が一番で,周りの人は自分より下なんて考えをみんながしていたら,組織は回らない。
組織の一部として,みんなが気持ちよく働けるようにしつつ,自己実現を図る。
そもそも,みんなが気持ちよく働くことが自己実現に含まれているようじゃないといけないのかな。



# by pyson-i | 2019-05-11 06:53 | Comments(0)

連休後

大型連休も明日で終わります。
学級担任として必要な準備は次の3つです。
まず1つ目は授業や行事の準備です。
1学期の残りの単元の授業の準備をしておくことです。
そして、運動会などの行事の準備をします。
2つ目は、自己理解です。
これまでに、教師自身が書いてきた学級通信や、週案の反省、日々の振り返りを読み返します。
自分は、何を大切にしてきたのか、どういう感じ方をしてきているのかを確認します。
3つ目は児童理解です。
私は、これまでに子供達が書いた成長ノートや作文などに明日目を通しておきます。
すると、出会った時に子供達の見え方が違ってきます。
通常、1つ目だけで準備が終わった気になってしまいますが、大切なのは2つ目、3つ目だと思っています。

この本の中の1年間の学級づくりについて書かせていただきました。
よかったら、ご笑覧ください。
https://www.amazon.co.jp/小学4年の学級づくり-授業づくり-12か月の仕事術-ロケットスタートシリーズ-チーム・ロケットスタート/dp/4184704190/ref=mp_s_a_1_fkmr2_1?_encoding=UTF8&imageClass=hi-res&keywords=4年生の仕事術+明治図書出版&phoneCarrier=wifi&phoneType=iPhone&qid=1557059273&rd=1&s=gateway&sr=8-1-fkmr2&view=Touch9
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# by pyson-i | 2019-05-05 21:29 | Comments(0)

執筆モード

この連休は執筆モードに入りました。
この5日間で100ページ以上書けたのは、筆の遅い私としてはよくやっている方です。
書きたいことがあること。
読者を想定して、その人たちのために書いていること。
そのおかげで書けているのかなと思っています。
この連休中に書き上げます。
とここでまた宣言して、自分にプレッシャーをかけてみます。

# by pyson-i | 2019-05-02 15:19 | Comments(0)

鍛える国語教室研究会in千葉に参加してきました

鍛える国語教室in千葉に参加してきました。
めちゃくちゃ頭を使い、疲れました。
しかし、それは心地よい疲れでした。

野口芳宏先生の詩歌の模擬授業は圧巻でした。
これが名人芸なのだと思いました。
授業が進むにつれ、最初はよくわからなかった詩の世界がわかるようになっていきました。
「そういうことだったのだ。」
と思わずうなってしまうような展開。
本当に見事。
こういう授業を創りたいと強く思いました。
そして、その教育哲学。
それを具現化するための教育技術。
まさに名人です。

堀裕嗣先生。
最近の著書はすべて読んでいます。
そのくらい影響を受けている先生です。
しかし、あの語りの熱量は本では伝わりません。
人に伝えるということはこういうことだ。
ここまで熱くならなければ伝わらないんだ。
そんなことを思いました。
語りの熱さ、間、講座の作り、ユーモア。
どれも衝撃を受けました。
もちろん、内容も圧巻でした。
詩歌は、意味論ばかり追うけれど、その韻律の美しさは音楽に近いのだということなんて、これまで考えもしませんでした。
そして、午後の文学の模擬授業。
自分は文学が全然読めていないのだと思い知らされました。
そして、読み方という武器を授かってからの1人読みtグループワーク。
あの読みたくて読みたくて仕方なくなって、自分が発見したことを誰かに伝えたくて、自分の発見できなかったことを聞けた時の感動。
これがアクティブラーニングだという授業でした。
このレベルを目指さなければならないということがよくわかりました。
そのためには、教材研究が大事だということが実感できました。
先生が「話し合え」というから仕方なくグループで話しているというのとは訳が違います。
私の学校の校内研究で取り組んでいる、リーディングカンファレンスや脳内メーターなどのしかけも、教材研究の上にしか成り立たないのだと改めて思いました。教材研究なしのそれらは、ただしゃべっているだけで終わってしまいます。

横田経一郎先生。
昨年度から、本校の校内研究の講師に来てくださっています。何度も話を聞くことで、そして自分たちの学年で実践していくことで血肉化できそうです。
作品の心とそれを伝えるための表現の工夫を考え、交流するというのは、汎用性が高く、試してみたいと思えました。
リーディングカンファレンス、脳内メーター、感想チャット、着語読みなど先生から教わったことをいろいろと昨年度実践してみました。これらの仕掛けによって子どもたちは活発になりますが、それが深いものになるか浅いものになるかは教師の教材研究の深さによります。
そして、インストラクションの腕にもかかっているということが、堀先生の講座と横田先生の講座をセットで受け、昨年度の実践を振り返ったからこそよくわかりました。

それにしてもすごい会に参加してきたものです。
事務局の先生方、講師の先生方に心から感謝しています。



# by pyson-i | 2019-04-30 21:09 | Comments(0)

久しぶりに

久しぶりに単著を書いています。
書きたいことができたからです。
この連休中に、一気に書き上げてしまいます。
と自分にプレッシャーをかけるためにここに書いてみました。

# by pyson-i | 2019-04-27 21:02 | Comments(0)

4月 子どもはよくなろうとしている

始業式の日の登校指導。
登校してくる子どもたちが気持ちのよいあいさつをしてくれます。
3学期の時よりもずっとずっとよいあいさつです。
子供たちは,張り切っているのがわかります。
子どもはよくなろうとしているのです。
「今年は」
「今年こそは」
と思っているのです。
そんな期待に応えてあげたいと強く思った朝でした。


# by pyson-i | 2019-04-07 16:29 | Comments(0)

富山で「子どもと子どものつながり」というテーマでお話をしてきました

老月先生に招かれて,「子どもと子どものつながり」というテーマでお話をしてきました。
子どもという人はいません。
教師という人もいません。
Aさん,Bさん,Cさんという人はいます。
私という個人が,AさんやBさんやCさん…という人といっしょに教室でやってきたことを話しました。
だから,これが参考にはなるとは思いますが,「これが正解だ」ということはないのです。
その前提にたって,私が大切だと思うことをお話ししてきました。
こうやって人前で話すチャンスを最初に下さったのは,老月先生でした。
あれから10年。
日本全国いろいろなところで話をする機会をいただいてきました。
話をするために自分の考えを整理し,フィードバックをもらってきたおかげでこんな私でも少しは成長してきたように思うのです。
自分のしてきたことを他の人の見方で価値付けてもらう。
これは,ありがたいことです。
今回もフィードバックをもらったおかげで,自分の幅が広がったように思います。
以下、自分用のメモです。
・学力は大事 インプットとアウトプットを繰り返し自分を更新させていく。
・子どもと向き合うとは,「その子の世界観を理解しようとする」こと
・そもそもなんでつながるのがよいのか?
・一色ではなく,もっともっと多くの色を
・スタンダードって
・「楽しい」=「万能調味料」 これを加えることで,入りやすくなる。赤坂先生の話のように。
・合意形成を図る力。違う考えをはじこうとするのではなく,違う考えがあるからこそ飛躍できた。そういう体験を。
・教師である自分を見て,子どもは行動パターンを学んでいる。

# by pyson-i | 2019-04-07 16:25 | Comments(0)

道徳教育4月号

こちらに、授業のアイデアを書かせていただきました。
道徳に限らず、いろんな教科でできるものです。
子どもたちは、ドキドキわくわくするようです。
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# by pyson-i | 2019-03-12 19:51 | Comments(0)

『小学4年の学級づくり&授業づくり 12か月の仕事術』

毎年,全国のいろいろなところで学級づくりや授業づくりのお話をさせていただいています。
毎年,私の学級に参観に来られる先生方がいらっしゃいます。

話を聞いて下さったり,学級を参観して下さった方々に,次のように言われます。
「イートモさん(仮名)の1年間の学級経営を知りたいです。1年間のうち,いつどんなことをするのか。」
確かに1年間の時系列に沿って,お話をしたこともないし,書いたこともありませんでした。
いつか機会があったら,そんなことを書いて見たいなあなんて思っていたところ,今回のお話をいただきました。
『小学4年の学級づくり&授業づくり 12か月の仕事術』の執筆の機会をいただいたのです。
ここ4年間で3回も担任していて,現在も担任している4年生の学級づくりについてです。
200ページを越えるこの本の中の「学級づくりのポイント」というコーナーを60ページ書かせていただきました。
4月の学級開きから3月の学級じまいまでです。
そして,私以外は超豪華執筆陣です。
これは,おすすめです。
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# by pyson-i | 2019-03-06 20:09 | Comments(0)

小学校の教員イートモの日々の出来事や思いのメモです。 
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