イートモ日記

完成!!

今日は早朝から学校に来て,明後日の市教研で話すプレゼンの資料を作りました。
なんと,スライド70枚になりました!!びっくり。
とは言っても,間にちょいちょいボケが入っているので,中身はスカスカです。
①アイスブレーキング。
②模擬授業。JUTでやった「究極の衝突」「血液のスピード」(スライドの写真は変えました。)
③学級づくり論。必要な2つの視点。富山で話した内容に3学期の実践を加えて。
という内容です。
ちょっとでも役に立てばいいなあと思っています。
せっかく作ったから,他にも誰か聞いてくれる人がいてくれたらいいなあとも思っています。
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# by pyson-i | 2010-01-11 10:04 | Comments(4)

尊敬する先輩の講座

今日は尊敬する土作先生の4時間の講座に行って来ました。
懇親会で3時間、講座の4時間と合わせて7時間も彼の哲学に触れることができました。
やはりかっこいい。
こういう先生がいることをうれしく思ういます。
もっともっとまわりの先生にも土作先生のことを知ってほしい。
そう思っています。
でも、実は私は土作先生と知り合ってからまだ1年くらいしか経っていません。
しかも私は千葉、土作先生は奈良と離れているし、年齢もひとまわり違います。
しかし、この1年間で数えたら15回くらい会っています。
また会いたい、もっともっと話を聞きたいと思わせる魅力が彼にはあります。
先生が関東にいらっしゃる時には、いっしょに靖国神社を参拝したり、秋葉原にケバブを食べに行ったり、鉄人先生の学級を参観したりと何かと声を掛けていただいています。
そう言えば、私がMINI1グランプリやJUTに出場し、人前で模擬授業を披露するようになったのも先生に声を掛けていただいたからなのです。
今回もたいへん勉強になりました。
これからも学ばせていただこうと思っています。
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# by pyson-i | 2010-01-09 23:39 | Comments(6)

係は必要?不必要?

 3学期です。最後の3か月です。1,2学期と同じレベルではだめです。
 まずは係(ここで言う係とは当番活動のこと。これとは別に会社活動というのはある。)について。
1,2学期は私が考えた係活動を一人一役でやってきました。
今回、まずは子どもたちに投げかけました。

「係って必要?」

必要派と不必要派にわかれて議論になりました。
必要派からは、「やりたい仕事が重なってけんかになる。」「やる人とやらない人が出てくる。」「全部の仕事が今までみたいにきちんとできるか不安。」などの意見が出ました。
不必要派からは、「2年3組のみんななら決めなくても自分から進んで仕事をするから大丈夫。実際にいつもお手伝いをする人がたくさんいる。」「やりたいことが重なったら、譲り合えばいい。」「やさしさいっぱいのクラスにするなら譲り合うことを勉強すべきだ。」「けんかになったら仲直りすればいい。それがやさしさいっぱいだ。」「3学期でもう最後なのだから、今までと同じでなく難しいことに挑戦してみたい。」などの意見が出ました。
これが2年生?と思えるほどの立派な論争でした。
私は大事なことを決めるときには、多数決は採りません。「一人の意見も大切にする。」という私の哲学に合わないからです。みんなが納得した上で決めます。
したがって、今回も多数決では決めませんでした。
結果・・・どうなったかと言うと、「とりあえず係なしで生活してみて、うまくいかなったら係を作ろう。」ということになりました。
係なしで、2日間生活しましたが、今のところ不自由はありません。それぞれが気を配ってみんなのために働いているからです。電気を付ける、プリントを配る、黒板を消す、本をそろえる、カーテンを開けるなど気づいた人がやってくれています。特に1,2学期にその係だった人たちがよくやってくれています。
今週1週間生活をしてみて、どうだったか、これからどうするかをみんなで話し合って決めます。どうなることでしょうか?やはり係が必要だということになっても、なくても大丈夫だということになってもいずれにせよ、自分たちで話し合って、試してみて決めたということに価値があります。
大切なのは、何も問題がなくて、先生の言うことをおとなしく聞いて生活することではありません。
これを目指していたら、子どもは、そして学級は育ちません。
そうではなく、問題はあっても、自分たちの問題を自分たちで話し合って解決していくこと。それを通して、一人ひとりが、そして集団がたくましくなっていくこと。これこそが大切なことなのです。
この時期の、このクラスだからこそできる実践です。
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# by pyson-i | 2010-01-08 18:38 | Comments(4)

3学期スタート

今日から3学期が始まった。
子どもたち、かわいい。かわいい。かわいい。
あれができていない、これができていない、まだまだだと思うことはたくさんある。
あと52日間でもっともっと高めていかなければならないとも思う。
しかし、
まずは子どもの前に立つことができることに感謝しなければならない。
私の真友が体調を崩し、担任ができなくなった。
今まで愛情を注いで作り上げてきたクラスを、最後の3学期になって他の人に譲らねばならない悲しさ。
それを思うと、心が痛い。

子どもをこうしたい。こんな子に育ってもらいたい。こんなクラスにしたい。
このイメージを持つことは大切だし、必要なことだ。
それがあるから、教育活動は成り立つ。
しかし、それと同時に子どもたちが「そこにいるだけでよい」「子どもの前に立つことができることに感謝」と思うこともまた大切なことだ。


「先生、いっしょに帰ってー。お願い。」
いっしょに帰ってほしいとせがむ子。

「なんでやねん。」
わたしのボケにがつっこんでくれる子。

「サソリって日本にいるの?」
正月の話をしているのに突然、自分が思ったことを話し出す子。

こんな子たちに囲まれている。
「やさしさいっぱい 力いっぱい 笑顔いっぱいの2年3組」の28名。
もっともっとかわいがってあげよう。
もちろん、鍛え育てながら。
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# by pyson-i | 2010-01-08 04:38 | Comments(0)

講師

ある市の市教研で、講師として呼ばれることになった。
私流の学級経営を語ってもらいたいとのこと。
ありがたいことである。
私のような者に声をかけていただけるなんて。
ちょうど同じテーマで、富山で話してきたところである。
富山では30分間。時間が足りなかった。
今度は、2時間ある。
模擬授業などを入れながらやってみようかと思う。
「何のためにここに立つのか。」
私の話を聞いてくれた先生方と教室の子どもたちの笑顔のために。
原点はこれ。

明日から教室に子どもたちが来る。
「何のためにここに立つのか」
この子たちの笑顔のためである。
もちろん、おもしろおかしく笑わせればいいのではない。
それぞれが自分の人生の主人公として夢を次々と実現していく。
人から感謝される。好かれる。
逆境を乗り越える。
そんな時、人は本当の笑顔を見せるであろう。
何年かあるいは何十年か先のその笑顔のために
私はここに立つ。
ちょっと立派なことを書きすぎたかな。
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# by pyson-i | 2010-01-06 05:22 | Comments(2)

早起き

私は早起きです。
普段は4時前には起きます。
休みの日でも早く起きるようにしています。

もともとは夜型人間だったのですが、教師になってしばらくしてから今のスタイルにかえました。
最初の頃は夜に仕事をしてました。
しかし、教材研究、学級通信などこだわるといくらでもできてしまいます。
学校に11時まで残って仕事をするようになっていました。
これはよくないと気付き、放課後はさっさと帰って、朝早く仕事をするようにしました。
朝は仕事が2倍ははかどります。
印刷機は順番を待つ必要がない。
話し相手がいないから、集中できる。
部活が始まるまでにすべておわらせなければならないので、完璧でなくてもある程度のところで妥協できる。
そんなで早起きが習慣になりました。
一時エスカレートして、夜中の2時に学校に行って仕事をしていた時期がありました。
確かにいっぱい仕事ができましたが、部活の朝練を終え、朝の会をはじめるころにはもうぐったりしていました。これはまずいと思い、今の時間に落ち着きました。

ということで、今朝5時前にこれを書いています。
息子が生れてからは、特にこの習慣が役に立っています。
息子が起きている時間はずっと息子の相手をしているので、自分一人の時間を持てる朝は貴重な時間です。
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# by pyson-i | 2010-01-05 04:47 | Comments(0)

昨年を振り返ると

昨年はすごい年だった。
人との出会いによって、自分のおかれている環境が大きく変わった。
自分でもコントロールできないほどすごいことになってきている。
昨年の出来事を振り返ってみる。
と思ったが、書いてみるとものすごい量になったので、教師修行にかかわる部分だけにする。
1月…
小学館教育技術6年「失敗に学ぶ保護者とのつきあい方」座談会に呼ばれる

2月…
SFコラボ、群馬県の深澤先生の学級を1日参観
教師みらいプロジェクト横浜「はじめの会」を担当する。

3月…
3度目の卒業生を送り出す。熱、インフルエンザで大変な式だった。
作家 喜多川泰さんの講演会に参加、終了後本人と話をする。
離任式。尊敬する音楽専科の先生が退職した。校長が異動。新設校としてスタートした時のメンバーがどんどん減っていく。しかも、2人は学校の核であった。寂しい気持ちでいっぱいであった。
授業づくりネットワークに参加する。いろいろな先生と交流を持つ。名前は知っているが、話したことのなかった有名な先生方と交流を持つことができた。

4月…
メールマガジン「授業成立プロジェクト」の中の「若手教師の悩み」というコーナーの原稿を執筆する。
初の2年生担任。子どもたちがとにかくかわいい。

5月…
黎明書房「爆笑クラスを作る方法12カ月」の原稿を執筆する。19本の原稿が採用された。
授業づくりネットワーク7月号「たのしい実践」に原稿執筆。
ミニバス西部地区大会終了。低学年の担任となり、初任からずっと続けてきたミニバス指導をいったん離れる。

6月…
東京中野「教師のチカラ」セミナー 深澤先生と初めて話をする。     
東京の杉渕先生の学級を1日参観させていただく。岡山の大前先生と初めて話をする。前日には、土作先生、渡邉先生、西原先生と飲み、語る。
明治図書「学級担任がしなければならないことー高学年(確かこんなタイトルだった)」の原稿を執筆。

7月…
市教研に岩手の野口晃男先生をお招きする。
東京秋葉原「教育ソリューションフェア」で土作先生の講座を受ける。終了後、船橋で飲む。   

8月…
土作先生、渡邉先生と靖国神社を参拝する。
授業づくりネットワークMINI-1グランプリに参加。200人以上の人を前に模擬授業をする。結果は4位。出たことで、大きなものを得る。いっしょに出場したメンバーとは、この後もいろいろな場で高めあう仲間となる。横山験也先生とつながることができたのは大きい。
小学野口塾 野口芳宏先生と初めて会話をすることができた。

9月…
渡邉先生のセミナー 頭をフルに使って、自分の使命を考える。懇親会で語り合う。

10月…
JUT横浜に参加。今度は準優勝。MINI-1の仲間と再び勝負する。いっしょに練習をした塩谷先生が優勝した。

11月…
作家 中谷彰宏さんのセミナーに参加。すごい人だった。
全国学級経営大会で提案をする。

12月…
MINI1仲間、しばやんに誘われて、学生との交流会に参加。
長縄大会、優勝、子どもたちの前で泣く。
JUT千葉、優勝!!
富山「学級づくりパワーアップセミナー」で実践を発表する。
雑誌「教師のチカラ」原稿執筆。
尊敬する赤坂真二先生の講座をこの月は4回も受けることができた。

なんだかすごいことになってきている。
動き回っているからこそ、新しい出会いが生まれる。
人との出会いの中で、自分がどんどん変わっていく。
人生は思っている以上にドラマティックだ。
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# by pyson-i | 2010-01-04 05:56 | Comments(0)

ブログを再開します。

新年になりました。
2年前にやめていたブログを再開します。
きっかけは、仲間からのよびかけです。
せっかくの機会なので、また日々の思いを書いていこうかなあと思っています。
どこまで続くかわかりませんが。
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# by pyson-i | 2010-01-04 04:51 | Comments(0)

比べることで初めてわかることもある。

わが家には2匹の猫がいます。
名前をミャーコ(♀)、パイソン(♂)といいます。
どちらも子猫の時に拾いました。
最初にミャーコを拾いました。それまで猫など飼ったことのなかった私は、ミャーコの部屋を走りまわる姿、照明のひもにじゃれている姿を見て「この子はとてもやんちゃな猫なんだ。」と思っていました。
そして、ミャーコを拾ってから1年後にパイソンを拾いました。
このことでミャーコへの評価は一変しました。パイソンのやんちゃぶりと言ったら、すさまじいものでした。かべはがりがりする。トイレの猫砂はまき散らす。体の大きさが4倍はあろうかというミャーコに向かって飛び掛って行く。衝撃的でした。ミャーコは実はやんちゃではなく、おとなしい猫だったということが初めてわかりました。両者を比べることで、それぞれのことがよーくわかりました。
このことは、人間関係でも言えることだと思います。わが子しか見ていない親は、わが子のことはわかりません。比べることではじめてわかることもあるのです。
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# by pyson-i | 2008-08-07 22:46 | Comments(2)

息子が携帯を・・・

2歳半になる息子が私の携帯電話をいじって遊んでいました。
時刻は朝6時。
すると、「もしもし」という声が聞こえてくるではありませんか。
びっくりして電話に出てみると、前の職場の上司でした。
「ごめんなさい。息子が携帯をいじっていて間違えてかけてしまったようです。」
と謝りました。すると、「そうか、次いでだから少し話をしよう。今、どうだ?」と優しくお話をして下さいました。
以前、とってもお世話になったていた時の記憶がよみがえってきました。
今では、1人前として扱われていますが、その職場にいた時の私は、まだ駆け出しのダメダメで、失敗ばかりでした。「お前は一工夫足りない。」といつも優しく教えていただいていました。
忘れかけていた記憶がよみがえり、なんだか心があたたかくなりました。
電話を切った後、失礼したついでに、その方に暑中見舞いを書きました。以前伝えられなかった感謝の言葉を添えて。
偶然のことでしたが、昔お世話になった人と会話をさせてくれた息子に感謝しています。
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# by pyson-i | 2008-08-06 21:17 | Comments(0)

小学校の教員イートモの日々の出来事や思いのメモです。 
by pyson-i
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