イートモ日記

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教師教育フォーラムが終わりました。

教師教育フォーラムが終わりました。
中堅教員の立場で,教師教育をテーマに30分間お話させていただきました。
大好きな尊敬する先生方といっしょにできたことが嬉しかったです。

テーマをいただいてから,ずっと考えていたのですが,研究者でも何でもない私にできるのは、自分の経験とそこから考えてきたことを語るくらいだという結論になりました。
こんな話でいいのかなあと思いながら、自分にできることは何かを考えて話しました。

肯定的なフィードバックをいただけて素直に嬉しかったです。
この機会があったおかげで、私の歩んできた15年間を振り返ることができました。
最も得したのは私です。
参加してくださったみなさん、ありがとうございました!

3月に入って、拡大サークルや校内の研修会、そして今回と、リフレクションの機会がたくさんありました。
これだけリフレクションをしたのは初めてです。
思うのは、これまで私は自分の頭で考えてこなかったということです。
自分の頭で考えず,次々と新しいことをずっと自分の外に求めていました。
もちろん知識を得ることは大切なことですが,人の考えを鵜呑みにするのではなく、自分の頭で考えることも必要です。
リフレクションを通して強くそう思いました。
本当に貴重な機会をいただきました。
この3月で成長できた実感があります。
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by pyson-i | 2017-03-29 22:35 | Comments(0)

今年度を振り返った

この時期は,毎年来年度に向けて勉強をしている。
「今度はこんなこんなことをしてみたい」
「これはどうだろうか」
もちろん,今回も同時進行で来年度に向けての勉強もしているのだが,今回は今年度のことを振り返ることにかなりの時間を使っている。
文章にし,話し合い,また文章にし,話し合い。
これが,とてもよい時間となった。
自分自身の振り返りから,また,いっしょに話し合ってくれた仲間の実践から考えたことをいくつかを書き出してみる。
仲間の言葉そのものも書く。心に響いたので。

「枠がある上での自由。枠に入ってることを感じさせない工夫」
「○○をやってみた」
「恩恵は権利になる」
「公のもつ力」
「学年で」
「小さな事でも確認をする。確認をしなかったことで子供に迷惑がかかったら困る」
「子どもに『大切に思っているよ』と伝わるためにはどんな努力もする」
「授業のムードをメイク!教師のパフォーマンス力。1時間1時間の授業が学級を創る」
「アンケートの質問がネガティブな気持ちを作ることがある。発問といっしょ。」
「片付いていないから,仕事が遅い」
「こんな子供、こんな学級になってほしいという目指す姿を自分が体現する」
「授業で絶対的なオーラ」
「できないからやらせないのは×。できない子だからこそやるチャンスを与える」

違う道筋で学んできた人たちだから,話し合っていておもしろかった。
自分にはない発想だなあと思った。
そして,同じような道筋で学んできた仲間には、共感をしたり,自分自身を見ているようだからこそ厳しいことを言ったりした。

自分のことはわからない。他者を鏡にして初めて自分というものがわかる。
そんなことも実感した。
ストイックかなあ?
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by pyson-i | 2017-03-27 20:52 | Comments(0)

恵まれている

いつもそうなのだが、今回ほど強く思ったことはない。
私は上司に恵まれている。
がんばれたのは、上司の先生方のおかげである。
私を信頼してくれた。
私に共感してくれた。
教えるべきことは教えてくれた上で考えさせてくれた。
担任として、子供にどう接していくのがよいのか、先生方の姿に教わった。

人は信頼されるとがんばれる。
人は共感してもらえるとがんばれる。
人は必要なことを教えてもらえるとがんばれる。

安易な一般化かもしれないが、これは真実のように思う。

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by pyson-i | 2017-03-25 03:22 | Comments(0)

○○をやってみた

先日のサークルではお互いの1年間の振り返りでした。
一番印象に残っているのは、親友の「○○をやってみた」というレポートでした。
経験を重ね、ある程度の成功体験を繰り返していると新しいことにチャレンジしなくなりがちです。
しかし、彼はやったことのないことにこの1年間で次々にチャレンジしました。
やったからこそ、わかったことが多くあったはずです。
私も勇気をもらいました。
成功の反対は失敗ではありません。
思い通りにならないその結果は、未成功です。
次に成功するための貴重な経験となります。
成功の反対は何もしないことです。


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by pyson-i | 2017-03-24 17:56 | Comments(0)

読んでくださった方々から

最初の本を書いてから6年くらい経ちます。
その間私自身がどんどん変化していて、もうあの本を書いた頃の私はいません。
あの当時私が大切だと思っていて、絶対に役に立つと思うことを書きました。
幸運なことに、私の本を読んで影響を受けてくださった方々の実践を見聞きすることがあります。
「大切なことを忘れていたな。」
そう思うことがあります。
自分で自分の書いた本はあまり読みませんが、読んでくださった方からたくさん学ばせていただいています。

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by pyson-i | 2017-03-24 06:50 | Comments(0)

絶望的に

連載を2つ抱えています。
そのうちの一つは、イラストを描いてもらうために,イメージをイラストで編集部に伝えなければならないのです。
イメージをつたえるだけのイラストでも,絶望的に絵が下手な私にとっては,とっても大変です。
描いていて
「これはひどい。」
と自分で笑ってしまいます。
今回も本当にひどいイラストイメージとなりました。
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by pyson-i | 2017-03-14 20:52 | Comments(0)

策略 ブラック授業づくり

中村健一先生の新刊です。
「策略」「ブラック」という言葉を使っていますが,ここに書かれていることは真っ当なことです。
現実的で,実践的です。
それでいて,官制研修や校内研修では,ほぼ絶対教えてもらえないことです。
若手の先生におすすめの本です。
  ↓
「策略―ブラック授業づくり つまらない普通の授業にはブラックペッパーをかけて」
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by pyson-i | 2017-03-09 20:31 | Comments(0)

今年度のことを振り返る場

今年度のことって、振り返れば宝の山なのに、この時期はとにかく忙しくて、なかなかそれをしないで、次の準備を始めてしまいます。
自分自身を振り返らざるを得ない状況に追い込むためにこの会を開くことにしました。
よろしければ、いっしょにそれぞれの今年度を振り返りませんか?
http://kokucheese.com/s/event/index/454855/
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by pyson-i | 2017-03-07 19:32 | Comments(0)

仙台で学級開きのお話をさせていただきます


第32回縁太会『学級開きセミナー~最初の1ヶ月で1年の7割が決まる!?4月に何をすればいいか教えます!~』
講師:飯村友和×佐々木潤×尾形英亮×鈴木優太
月日:4月1日(土)
時間:10:00~17:00
場所:仙台市戦災復興記念館4階第2会議室
会費:一般3000円,新採用者&学生2000円
申込:http://kokucheese.com/event/index/449620/

【プログラム】
10:00~10:10オープニング
10:10~10:40鈴木優太『0.1日にまずはこれ』(30分)
10:45~11:15尾形英亮『なんてったってやっぱり授業』(30分)
11:15~11:30佐々木潤×飯村友和『対談~4月に何をすればいい?~』(15分)
11:40~12:25飯村友和『学級開きから1ヶ月』(45分)
昼休憩
13:30~14:15飯村友和『授業開きから1ヶ月』(45分)
14:25~15:25佐々木潤『最初の1ヶ月で1年の7割が決まる!』(60分)
15:40~16:30 ワークショップ『1年の7割はこれで大丈夫◎』(50分)
16:30~16:50Q&A(20分)
16:50~17:00リフレクション

【講師紹介】
飯村友和(いいむらともかず)
千葉県八千代市の小学校教員。NPO法人授業づくりネットワーク理事。道徳のチカラU-40代表。千葉教育サークルスイッチオン所属。「教室は自分を磨くところ」をモットーに日々子どもたちと向かい合っている。ここ数年は毎年「学級開き授業開き」をテーマに全国で講座を開いている。3度の飯より猫が好き。
【著書・共著】
『心が折れそうな毎日がガラリと変わる教師のためのポジティブシンキング』(明治図書)2015年
『どの子の信頼も勝ち取る!まずは人気の先生になろう!新卒3年目までの最強クラスづくり』(明治図書)2012年
『子どもの顔がパっと輝く!やる気スイッチ押してみよう』(明治図書)2014年 他
『小三教育技術』(小学館)で連載。
『学級を最高のチームにする極意』(明治図書)で執筆したりするなど多数執筆。

【講師紹介】
佐々木潤(ささきじゅん)
通称「JJ」1962年宮城県生まれ。現在,宮城県公立小学校勤務。授業づくりネットワーク・東北青年塾スタッフ。お笑い教師同盟・東北支部長。楽しく,笑えて,知的な社会科授業を目指して日々研究と実践に尽力している。「一番受けたい授業」(朝日新聞社編)で全国76人の「はなまる先生」の一人に選ばれる。
【著書】
『社会科授業がどんどん楽しくなる仕掛け術~どの子も社会科好きになる授業ネタ&アイデア~』(明治図書)2016年
『学級開き入門』(明治図書)2015年
『一日一笑!教室に信頼・安心が生まれる魔法のネタ』(学事出版)2011年
『月刊社会科教育』(明治図書)に多数原稿執筆。
『月刊授業力・学級経営力』(明治図書)に昨年度連載。
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by pyson-i | 2017-03-06 19:27 | Comments(2)

『子どもの心をつかむ!指導技術 「ほめる」ポイント「叱る」ルールあるがままを「認める」心得』

c0167323_20145621.jpgこの本は,多くの先生方とその指導を受ける子どもたちの幸せにつながります。

そう思う理由は3つあります。

1つ目は,著者が教育行為を技術ととらえ,再現できるように文章化してくれているからです。
そして,本書では,技術の裏にある教育観や子どもに対する見方、考え方も示されています。
読んで「私には無理」と落ち込むのではなく,自分の教育行為を改善していこうという勇気をもらえます。

2つ目は,一つ一つの言葉が読者の心に刺さるからです。
「言いがかりをつけるようにほめる」
「幻をほめる」
「副作用を理解し,それでも叱る」
「認めることは日常の食事」
南先生の言葉はエッジが効いていて,心に刺さります。
言葉が心に刺さり,教育観が揺さぶられ,行動を変えていこうと思えます。

3つ目は,「ほめる」「叱る」のベースとなる「認める」とはどういうことかをきちんと言語化していることです。
ぼやっとしていた「認める」ということを言語化してくれているので,自分の行為を,「認める」という観点で点検することができます。
ちょっとわかりづらい,「ほめる」と「認める」の違いを,自己肯定感と自尊感情の違いから明らかにし,図に表してくれているおかげで,すっと入ってきました。
私たち教師は「○年生だからここまでできるようにしなければならない。」などという思いから,子どもたちのあるがままを認めるということを疎かにしがちです。それがどんな結果になるのか容易に想像ができるはずなのに,それでも日々の忙しさの中で,認めるということを疎かにしてしまいます。
認めた上での,ほめ,叱るであると,これまでの自分自身のうまくいったことやうまくいかなかったことなどから考えても納得しました。
そして,最も大切な自分自身を認めることの大切さも述べてくれています。

『子どもの心をつかむ!指導技術 「ほめる」ポイント「叱る」ルールあるがままを「認める」心得』
おすすめします。
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by pyson-i | 2017-03-05 20:15 | Comments(0)

小学校の教員イートモの日々の出来事や思いのメモです。 
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