イートモ日記

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毎年思うこと

1年を振り返って、毎年思うことです。

「今年はすごい年だった。」

充実していました。
夢中で突っ走ってあっという間に終わりました。
たくさんの素敵な出会いがありました。
多くの人にお世話になりました。
お世話になった方々の顔が浮かびます。
いつも思うのですが、なぜ私なんかにこんなによくしてくださるのでしょうか。
与えていただいているものと、私がしていることとのバランスがまだまだとれていません。
私なんかを信じて期待してくれている人がいます。
裏切りたくないし、「あなたの予測を上回ってみせますよ。」とも思います。

毎年同じように思います。
きっと来年も充実していることでしょう。

感謝しています。


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by pyson-i | 2014-12-31 20:49 | Comments(0)

ショックだったできごと

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今年一番ショックだった出来事は猫のパイソンにガンの疑いがあると言われたことです。
結局、何でもなかったのですが、生きた心地がしませんでした。
今こうやって年が越せることに感謝しています。
大切にします。
ミャーコも。
あ、この写真はイビキをかいて爆睡しているパイソンです。

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by pyson-i | 2014-12-31 19:16 | Comments(0)

教師未来プロジェクト終了に思う「人を育てる」ということ

教師未来プロジェクトが終了しました。
10年間で、2000名以上の方が参加したそうです。
延べ人数にすると、1万人を越えるそうです。

私は、この事業のおかげで自分が大きく成長できた1人です。
育てていただいた1人です。

7年前。
たまたま何かのメールマガジンで、この横浜セミナーを知り、参加しました。
参加してみて衝撃を受けました。
講師の先生方がキラキラしていました。
こんな先生になりたい!
強く憧れを抱きました。
こんなステキな先生方とこんなに楽しい授業をしていたら、子どもたちは学校が楽しいだろうなあと思いました。
自分の中で目指すべきモデルができました。

2回目に参加した時に、主催の老月先生から「はじめの会」を担当しないかと声をかけてもらいました。自分のような者に、声をかけてくださる老月先生の懐の大きさを感じました。このような機会は初めてでしたが、迷わずやりました。
わずか10分間でしたが、とても緊張したのを覚えています。
そして、富山で30分間の実践発表、次は千葉でセミナーの運営と1時間の講座、富山で3時間の講座とどんどんステップアップしていきました。
その後、講師として、富山、東京、千葉、神奈川、愛知、三重、京都と全国のいろいろなところを巡ることになりました。その土地土地で参加された先生方や講師の先生方からたくさんのことを学びました。本当にすばらしい方々と出会わせていただきました。
老月先生は、いつも褒めてくださり、「こうしなさい。」というご指導を受けたことがありません。

ここから、「人を育てる」ということについて考えました。
私は、間違いなく老月先生の作ったこの事業で育てられました。
言い換えると、老月先生に育てていただきました。
しかし、老月先生からは直接「こうしなさい。」という指導を受けたことがありません。
いつも肯定的に受け止めてくださいました。だから、もっとよいものにしようと自分で考えることになりました。
もちろん、老月先生の講座もあり、そこから学んだことも多くありました。
でも、肝の部分は、自分がアウトプットせざるを得ない場を与えていただき、いろいろな人と出会わせてくださったことです。
これが私を育ててくださった大きな要素です。
「人を育てる」仕事をしている自分が、こうやって育てていただいているという事実。
こうやって「人を育てる」ということを身をもって体験してきているのです。
この経験は大きいです。

信じて
任せる
温かく
明るく

大切なことを学びました。
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by pyson-i | 2014-12-30 21:15 | Comments(0)

ランチタイムミーティング

高学年は時間がありません。
特に,子ども同士の話し合う時間がありません。
コミュニケ-ション力の高い子たちは,自分たちで休み時間に話し合い,サクサク仕事を進めていきますが,みんながみんなそうではありません。
強制的に話し合う場というものがないとできない子もいます。
各チームごとに,もっと話し合う時間があればなあと思います。
うまくいかない原因の何割かは,話し合い不足によるものです。
なんとか時間を確保したいです。
そこで,給食の時間を活用します。
ランチタイムミーティングです。
例えば,月・火・水は班で給食を食べて,木曜日は係ごと,金曜日は委員会ごとで食べるようにします。
次の内容について給食を食べながら話し合います。
①リーダーからの連絡
②うまくいっていること
③うまくいっていないこと
④今週試してみたいこと
⑤その他打ち合わせ,雑談
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by pyson-i | 2014-12-30 04:55 | Comments(0)

どんな想いで作ったものか

昨年は5年生の学年主任として「6年生を送る会」の企画に関わりました。
私が今までいた学校の「6年生を送る会」とは大きく違う内容でした。
それまでは、各学年からの出し物を中心にしたものでしたが、今の学校は、たてわりグループごとの遊びを中心にしたものでした。

企画を考える段階でもう一人の担当者と話し合いました。
昨年までのやり方をホワイトボードに書きながら確認しました。
準備から当日までの流れを書き出して視覚化しました。
すると、この行事を考えた人の想いが見えました。
それは、
「5年生を次のリーダーとして育てる。」
でした。
すると、この行事の見え方が変わりました。

この想いを具現化するためには、このやり方がよいという結論に至りました。

子どもたちにも、この想いが伝わり、よくがんばりました。
充実した会となりました。

6年生になって、すぐにいろいろな場面でリーダーとして活躍できたのは、5年生の時のこの行事の経験があったからだと今思います。

その行事はどんな想いで作られたのか、そこに思いを馳せることが大切です。
思いが伝わらずに、やり方だけが伝わった時、形骸化してきます。

そこに想いがなく、単に「やってます」ということをアピールするするだけの説明責任を果たすためだけに始めた取り組みだったら、すぐに止めてしまった方がよいです。
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by pyson-i | 2014-12-29 21:16 | Comments(0)

失敗パターンは限られている

学級づくり。

成功パターンはいくらでもあります。
それぞれの先生方が自分や子どもたちに合ったやり方で成功しています。
だから、このやり方だけが唯一絶対優れているものというのはありません。
誰がどんな状況でどんな子どもたちとするのかによって、いくらでも成功パターンはあります。

しかし、失敗パターンは限られています。
・話を聞かない。
・言っていることとやっていることが違う。
・すぐに怒る。
・話し方が鼻につく。
・指示したことの結果をきちんと見ていない。
・子どもに逃げ場を作らない
などなど。

最近、いろいろな人が主張しているように、この失敗パターンを避けることによって、成功への道を進めるのではないかと私も思っています。

上に挙げた例は自分の失敗パターンの一部です。
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by pyson-i | 2014-12-29 09:15 | Comments(0)

カンペキな人間

私たち教師は子どもたちにカンペキな人間であることを求めてしまう傾向があります。
そして,私たち教師もカンペキな人間でいなければならないように追い込まれます。

まず,子どもたち。
自分が子どもの時のことを想像して下さい。
カンペキな人間などではなかったはずです。
悪いことをして怒られたり,友達とけんかをしたり,小さなことで落ち込んだりして,成長してきたはずです。
自分が大人になると,そんなことも忘れて,「人はこうあるべき」みたいな思いが強くなり,子どもや自分を追い込んでしまいます。
でも,自分がそうだったように,子どもたちはたくさんの失敗をして成長していくのです。

次に,教師。
カンペキな大人を演じるのは無理です。
無理をしているわけですから,どんどん子どもとの心の距離が離れていってしまいます。
いろいろな教師がいていいと思います。

まじめ先生は,間閉め先生となってしまいます。
間閉め先生ではなく,間抜け先生でいたいです。
ガハガハ笑い合って,
たくさん失敗もして,
それでも一生懸命な先生になりたいなあと思います。
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by pyson-i | 2014-12-28 21:40 | Comments(0)

今年の振り返り 出版

今年もたくさん執筆の機会をいただきました。
ありがたいことです。
書くということは,自分とは他のものを生み出すことです。
書くことによって,思考したことが,自分とは離れます。
だから,冷静に見ることができます。
書くことのよさを自分が知っているから,子どもたちにも自信をもって勧めるができます。
「磨くノート」実践も自分の体験からきています。
もちろん書くことが、合う人合わない人はいるので、あまり強い指導はしていません。


<新聞>
・教育新聞1月1日第3248号
  『注目エグゼクティブティーチャー』
  新聞記者さんに,授業参観に来ていただきました。
  ネットで見ることができます。
  コチラです↓
  http://www.kyobun.co.jp/feature/20140129.html


<共著>
・「子どもの顔がパッと輝く! やる気スイッチ押してみよう! 元気で前向き、頑張るクラスづくり」(明治図書)
   親友松尾先生との共著です。
   子どもたちがキラキラ笑顔でやる気いっぱいになるクラスにするために必要な4つの要素を書きました。
  

<書籍 部分執筆>
「言語活動が充実するおもしろ授業デザイン集 高学年」(学事出版)
『算数』部分を執筆
   前任校で研究していた算数の授業を書きました。昨年の今頃必死に書いていました。(笑)
   多くの先生方や子どもたちが算数の授業で笑顔になることを想像して書きました。
   ワークショップ型学習と問題解決型学習の融合を目指しました。 

「THE 学級経営」(明治図書)
  『何のために・叱る基準・ミッションで教室に秩序を!』
   学級経営で大切にしていることを書きました。一言でいうと,秩序です。

「THE 新採用教員 ~小学校教師編~」
  『人から教わる』
   初任の頃の失敗を通して,人から教わることの大切さを書きました。

「THE ミニネタ力」(明治図書)
  『子どもと子どもをつなぐ小さな福の神』
   オリジナル実践としてはもっとも自信のある「小さな福の神」について書きました。
 
<雑誌>
教師のチカラNo.18(日本標準)
 『THE 授業 子どもがホントに育つクラスって?』
   編集者の方々が取材にいらっしゃいました。朝の会,国語と理科の授業を参観されました。
   自分が意識していないことが質問によって,明らかになっていくあの感覚。
   さすがプロ!と思いました。授業の様子がDVDと写真と文章で載せていただきました。

・別冊教師のチカラ「教師を100倍楽しむ方法」(日本標準)
  『学校づくりの壁 なぜか提案が通らない』
   なぜ自分がする提案は通らないのか?先輩の先生方の姿から学んだことを書きました。

月刊学校教育相談10月号(ほんの森出版)
  『行事後にリバウンドしない4つの手立て』
   行事をすること自体を目的にするのではなく,行事を通して子どもを育てるということを書きました。
   具体的な手立てを4つ書きました。

・道徳教育10月号(明治図書)
  『全員を引き込むお手軽アイデア 資料提示編』
   スマホを使って,簡単に資料提示する方法を書きました。

・授業力&学級統率力5月号(明治図書)
  『ユニバーサルデザインの授業は何を目指すか 提案を読んで』
   目の前の子どもの顔を想像して授業を考える大切さを書きました。

・授業力&学級統率力12月号(明治図書)
  『保護者とのトラブル 予防と対策』
   言葉の表層だけでなく,その背景を考えることの大切さを書きました。

・小四教育技術1月号(小学館)
  『価値ある2分の1成人式 とっておきのアイデア集』
  この他にも教育技術さんには,いくつかの企画でお世話になりました。

来年は,すでに書き終わっているものがたくさんあるので,今年よりも多く世に出そうです。
すでに書き終わっているのは,単著が1冊,雑誌原稿が4本,部分執筆が9冊です。

書くことで,自分自身を磨き,子どもたちに還元したいです。
さらに,全国の先生方やその教室の子どもたちの笑顔につながるようにがんばります。
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by pyson-i | 2014-12-28 06:02 | Comments(0)

布団を干す

布団を干そうとしましたが、猫たちがあまりに気持ちよさそうに寝ているのでやめました。
書斎で年賀状を書くことにしました。
しばらく作業をしていると、猫たちも来ました。

それならばと、布団を干しました。

私たち教師は
「指導案に通りに進めなければならない。」
「⚪︎⚪︎をせねばならない。」
と思う気持ちが強すぎて、子どものことを見ていないことが多くあります。
目の前の子どもが、今どういう気持ちでどうしたいのかそこに寄り添うことを忘れがちです。
まわりからのプレッシャーや、時間に追われる忙しさの中で、いつまでにこれをやらねばならないと思わざるを得ない状況に追い立てられています。

教師がドライブして子どもを連れて行きます。
目的地を目指してドライブします。
でも、車内を見てみたら、子どもたちが車酔いしている、目的地なんか行きたくないと言っている、そんな状況になってしまっています。
ひどい時には、それに気付かない、気付こうともしない、そんな状況です。

子どもと思いを共有し、その上で道を指し示すことができる、いっしょに話し合って行き先を決められる、時には運転を子どもに任せられる、そんな教師でいたいです。

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by pyson-i | 2014-12-27 11:51 | Comments(0)

教わっていることの方が多い

もちろん教師という職業である以上、子どもたちに多くのことを教えています。
しかし、この1年半を振り返ってみると、子どもに教えたことよりも、子どもから教わったことの方が遥かに多いです。
教わっているのは、私の方という感じがします。


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by pyson-i | 2014-12-27 05:20 | Comments(0)

小学校の教員イートモの日々の出来事や思いのメモです。 
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