イートモ日記

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「お客様は神様です。」という言葉

「お客様は神様です。」
 この言葉は,お店の人が言う言葉です。お客様を神様だと思って,最高のおもてなしをしましょうということです。お店の人の心構えとして,とてもよいことだと思います。
ただし,これはあくまでもお店の人の言葉なのです。これを勘違いして,お客さんがこの言葉を信じていると,おたがいが不幸になってしまいます。
お店の人によくしていただいても,「私は神様なんだからこのくらいしてもらってあたりまえだ。」という気持ちになってしまいます。そして,お店の対応にちょっとでもよくないところがあると,「私は神様なのに,なんでこんな目に合うのだ。」と思ってしまいます。

言葉には力がありますが,誰が言うのかによって,幸せにも不幸せにもなります。
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by pyson-i | 2014-08-30 09:40 | Comments(0)

サスケパークに行って来ました。

東京の豊洲にある「SASUKE PARK」に行ってきました。
8月31日までの期間限定だったので,絶対に行きたいと思っていました。
いつもテレビで見ていたサスケを体験することができました。
ファーストステージからサードステージまで一応全部やりました。
とっても難しかったです。
もう最初の幅跳びからして大変でした。
「こんなに跳ばなきゃいけないの?」
という幅でした。
でも,他の参加者の人たちは楽々跳んでいました。

そして,サードステージではそもそも筋力が圧倒的に足りないことがわかりました。
まだ腕が痛いです。

自分の37歳という年齢を実感しました。
体つきが違いましたね。
ちょっと体を鍛えたくなりました。
9月からは陸上練習,子どもたちといっしょに走ります。
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by pyson-i | 2014-08-27 23:00 | Comments(0)

指示が通るか通らないかはセンテンス以外にも大きな要因がある

指示はセンテンスが大事です。
「端的に。」
「一時に一事。」
「最後の行動まで示す。」
「AさせたいならBと言え。」
こういったことが大事だということは,体験として理解しました。
だから,いいなと思う指示のセンテンスはどんどん真似をしてきました。
その中でわかったことは,指示が通るかどうかはセンテンスだけでは決まらないということです。
例えば,すばらしい授業だと言われている実践を追試した時のことです。
恥ずかしい話ですが,きちんと授業の流れを頭に入れないまま授業をしました。
目線が常に授業書にいっていました。授業書には発問や指示が書いてあり,そこに書いてある通りを言いました。目線は授業書で,子どもの方を見ていませんでした。当然のことながら,うまくいきませんでした。
センテンス以外も重要なのです。
姿勢,口調,表情,環境,その先生のもつ雰囲気,子どもたちの様子,教師と子どもたちとの関係などあらゆる要素があって,その指示が通るものになるかどうかが決まってくるのです。
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by pyson-i | 2014-08-25 23:00 | Comments(0)

10年以上前に読んだ本を

発問、指示、説明について原稿を書いています。

10年以上前に読んでいた本を読み返すことから始まりました。
経験をもった今、同じ文章を読んでも当時は見えてこなかった映像を見ることができます。
おもしろいです。
アウトプットという前提があるからこそのインプット。
この夏休みも終わろうかという時に、授業の基礎基本について勉強し直すという機会を与えていてだき、心から感謝しています。
原稿がなければ、絶対に読み返していなかったであろう本たちとの再会をうれしく思います。
「そうだよな。」と納得したり、
「これは違うな。」否定したり、
80年代に書かれた本を読み漁っています。

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by pyson-i | 2014-08-24 00:11 | Comments(0)

デイキャンプ

おやじの会主催のデイキャンプのお手伝いをして来ました。
「逃走中」では、ハンター役をやらせていただきました。
楽しかったです。
おそらく明日は筋肉痛です。

それにしてもおやじの会の方々には頭が下がります。
私なんかは今日来てほんのちょこっと手伝っただけですが、準備は大変だったと思われます。
この1日のために膨大な時間をかけていたのがわかります。
こうやってボランティアで子ども達のために汗を流せる方々はすごいなあと思います。
しかも自分たちが楽しんでいらっしゃいます。

さて,クラスの子たちも10人以上が参加していました。
久しぶりに話してみて「こういう感覚だったな。」と思い出しました。
スタート前のウォーミングアップができたようです。
一生に一度のこの子達との時間をどう過ごすか。
重く考え,でも重く考え過ぎず,楽しんで過ごしていきたいです。
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by pyson-i | 2014-08-23 22:16 | Comments(0)

AorB型発問

発問について考えています。
私がもっとも手応えを感じている「AorB型発問」について書きます。
さわりだけ載せます。

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「このブログの中で,今日の記事と,昨日の記事では,どちらがよい記事だろうか。」

このように問われたら,読者の皆さんのこのブログの読み方が変わってくるのではないだろうか。
どちらか一方を選ぶためには,選ぶための根拠が必要になる。
「今日の記事はこうだけど,昨日の記事は・・・。」という具合に。
その根拠を探すことで,思考が活性化する。
両者の相違点や共通点など,それまで見えていなかったものが見えるようになる。
これが「AorB型発問」である。
通常「AとBではどちらがよいですか。」という言い方をする。
このAorB型発問はさらに次の3つに分類することができる。

①A,Bどちらが正解かはわからない。
       ↓
    正解を確かめることができる。
   (例)「ろうそくの火は,燃え続けるか消えるか。」
      「てこは右に傾くか左に傾くか。」
      「今から2通りのやり方で前転をします。1番目と2番目ではどちらがよいでしょうか。」

②A,Bどちらが正解かはわからない。
       ↓
    正解を確かめることはできない。
   (例)「縄文時代と弥生時代ではどちらが幸せだろうか。」
      「食糧自給率が低いことは,日本にとって得か損か。」

③A,Bどちらが正解かはわかっている。
       ↓
    あえて選択することで心構えをもつ。
   (例)「思い出に残る組み体操と,たいして思い出にも残らないような組み体操.どちらを,目指します
か。」

①,②は45分の授業の中で使う発問であり,③は単元の最初に使う発問である。

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発問について考えています。
次は,指示,説明です。
依頼された原稿を書いています。
授業がうまくなりたいと思っているから,こんな状況を引き寄せたのだなあと思っています。
怠け者の私は,やらざるを得ない状況にならないとやりません。
この時期はもっと目先のことをしたくなるものです。
ちょうどよいです。
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by pyson-i | 2014-08-21 22:57 | Comments(0)

空気

官制研修で,千葉大学の土田雄一先生の講演を聞いてきました。

お話の内容もすばらしかったのですが,もっとも感心したのは空気づくりです。
先生が前に立たれて,5分くらいで空気が変わりました。
それまで前に立たれた方とは明らかに違いました。

先生は空気を変えるしかけをもっていて,それを使いました。
見事でした。
土田先生の登壇された2時間と他の時間を両方体験して,
「どんな内容を伝えるか」も大事ですが,「どんな空気で伝えるか」はもっと大事だと思いました。

もちろん内容もすばらしかったです。
「道徳の教科化に向けた現状と課題」というテーマでした。
「教科書を終わらせるという発想になったら道徳は終わり」という言葉まさにその通りだと思ったし,
これは他の教科でも言えることです。
私たちは,つい教科書を終わらせるということにばかり関心がいってしまいますが,もっと大事なのは「どんな力をつけるか」です。
そして,どんな空気の中で学習したのかです。

千葉県にこんなにすばらしい先生がいらっしゃるということがうれしかったです。
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by pyson-i | 2014-08-20 22:37 | Comments(0)

アマゾン学級運営部門1位(一瞬でしょうが)

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松尾先生との共著「子どもの顔がパッと輝く! やる気スイッチ押してみよう! 元気で前向き、頑張るクラスづくり 」がアマゾン学級運営部門で1位になりました。
まあ,こういうのはすぐに変動するので,おそらく一瞬のことだと思います。

コチラです。

「子どもの顔がパッと輝く! やる気スイッチ押してみよう! 元気で前向き、頑張るクラスづくり」
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by pyson-i | 2014-08-19 20:47 | Comments(0)

相手軸で考えてみると

毎回,登壇させていただく時には,書籍を持って行っています。
今までは,帰りの荷物を減らしたいと思い,売り切れるであろう数を持って行くようにしていました。
だいたい予想は当たり,売り切れていました。
帰りの荷物も軽くなり,しかも全部売れたということに満足していました。


ところが,昨日は大量に持って行きました。
いろいろあってそうなりました。
車で運ばなければならないくらいの量でした。
たくさん買っていただきましたが,さすがに売れ残りました。

売れ残りを車に積んでいる時に思いました。

「相手軸で考えるとこっちの方がいいんだなあ。」

売り切れるということは,買いたくても買えない人がいたかも知れないということです。思いやりがなかったですね。
今月の初め岡山に行った時,,一瞬で売り切れになってしまったことと,今回の売れ残りからそう思いました。
これからは,ちょっと重くても,売れ残るくらいの量を持って行ってみようと思いました。
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by pyson-i | 2014-08-17 18:16 | Comments(2)

今回のセミナーでは

昨年も8月に,学級づくりセミナーを主催しました。
昨年は,2か月前に定員に達し,多くの方に参加をお断りした形となってしまいました。
お断りした人の中には,「講座の参加はできなくても,せめて夜の懇親会だけは参加したい。」と,夜の懇親会だけ来て下さった方もいました。

ところが,当日。
申し込んだのに来ない人が何人かいました。
席は何人分か空いていたのです。
「お断りした人に申し訳なかった。」
「懇親会だけ参加してくれたあの人も参加できたのに。」
そんな思い残りました。

このことをSNSで書きました。
すると,尊敬する先生が,
「今回の記事はいーとも先生らしくない。」
と個人的にメッセージをくださいました。

深呼吸をして考えました。
心の矢印が外を向いているのがわかりました。
自分の中で当日来られなかった人を悪者にして,それで終わりにしようとしていました。
心の矢印が自分に向いていなかったのです。
それに,当日来られなかった人がその記事を読んで,これからセミナーに参加しづらくなってしまったら,それは全体にとってよいことになりません。
そう思ったので,記事を削除し,その先生にお礼のメッセージを送りました。

だいたい,当日急に来られなくなる人がいることもきちんと想定していなかった自分が悪いのです。
私だって,家族が急に病気になるなど,どうしても都合がつかなくなったら,参加をやめます。
(連絡はするけど。)(連絡できない事情がある場合もあるのでしょう。)
申し込んだ後,何ヶ月もたっていたので,忘れてしまった人がいてもおかしくありません。

心の矢印を自分に向けて考え,今回は次の点を改善しました。
・会場を広くした。(前回の45名から70名に)
・定員について,いきなり最大の70名にするのではなく,最初は40名と余裕をもって設定した。
定員がいっぱいになって問い合わせが来たら,その都度増やしていくというやり方にした。
・1週間前に申し込んでいる人全員に確認のメールを送った。
・そのメールの中で,もし都合が悪くなった場合は,キャンセルの手続きをしていただけるとありがたい旨を伝えた。
・連絡なしで参加しない人がいても仕方がないと思うようにした。

前回よりも充実したセミナーになればいいと思っています。
このセミナー運営を通してちょっとは成長できている気がします。
気がするだけでしょうが。
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by pyson-i | 2014-08-14 23:26 | Comments(0)

小学校の教員イートモの日々の出来事や思いのメモです。 
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