イートモ日記

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自分にとって都合のよい情報しか入ってこない

本を読んでも,自分にとって都合のよい情報しか入って来ない場合があります。
初任の頃の私がそうだったようです。
その頃,教育書を読んでも,大事なところを読み飛ばし,自分にとって都合のよい情報だけを入手していました。
その頃に読んでいた本も,10年以上経った今読み返してみると,キャッチする情報が違います。大事だと思うことが変わってきているのです。
今読んで,「ここは大事だよな。でも読み飛ばしていたんだね。」と思いました。
例えば,「褒めることは大事。」という言葉ばかりが目に入り,「叱ることも大事だが,」という言葉がまったく目に入っていなかったということがありました。

今でも,自分にとって都合のよいことばかりを受け取っているのでしょう。
今読んでいる本でも,10年後に読んだら,違うことが見えてくるに違いありません。そう思うと,本はなかなか手放せません。そんなで,我が家の書斎はたいへんなことになっています。処分はできないなあ。
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by pyson-i | 2013-09-20 17:05 | Comments(0)

11月23日 学級づくりパワーアップセミナー京都

11月は京都で学級づくりのお話をさせていただきます。
他の講師の先生方は,私がお会いしたいと思っていた先生方ばかりです。
楽しみです。
よろしかったら,いっしょに勉強しませんか?
ちなみに私はおそらく日帰り京都です。


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 <教師みらいプロジェクト>
      学級づくりパワーアップセミナーin京都
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 《テーマ》 学級づくりと授業づくりの一体化をめざして【3年度目】
         ~ 「授業による学びの環境(空氣・雰囲気)づくり」 ~

【日時】平成25年11月23日(土) 9:50~16:50

【会場】京都アスニー (京都市生涯学習総合センター):研修室
 
【参加申込】
こくちーずへ
【参加費】3000円(学生2000円、半日参加1500円)

【講師】
■老月 敏彦(子どもサポート研究所)
・教師のためのセミナー企画、子ども能力開発事業等、
学校をソーシャルワーカー的視点からサポートする。
・富山大学附属小学校、公立小学校教員、富山市の
スクールソーシャルワーカーを経て、現在、富山市社会
福祉課家庭相談員(学習支援事業担当)。

■大谷 雅昭(群馬県藤岡市立鬼石小学校教諭)
・個と集団を伸ばす『まるごと教育」をもとに、楽しい授業・
感じる授業の実践的研究を進める。
・「教育の高速化運動」を推進するとともに、「教育イノベー
ション」を進める。
【連載】「教育つれづれ日誌」(学びの場.com)
【共著】「理科のしごとば」(星の環会)

■南  惠介(岡山県赤磐市立軽部小学校教諭)
・楽しく深く知的な討論ができる学級を目指して、学級づ
くり、授業づくりに日々励んでいる。
・教育サークル「やまびこサークル」所属。
【共著】「授業参観日・学級PTA で使えるネタ43」「教科
で育てる基礎学力を見直す」「『ゆさぶり発問』の技」(明
治図書)他多数

■飯村 友和(千葉県佐倉市立青菅小学校教諭)
・新進気鋭。全国各地を縦断する教育界の若き伝道師。
・教育サークル「明日の授業づくりを語る会」代表。
【著書】どの子の信頼も勝ち取る!まずは人気の先生になろう!
〜新卒3 年目までの最強クラスぐくり〜」(明治図書)

■松浦 博孝(大阪府四條畷市立忍ケ丘小学校教諭)
・「であい・つたえあい・つながりあい」をテーマに教育活動を展開。
・北河内子ども教育広場, 授業文化を創る会の事務局を担当。
他の研究会にも積極的に参加するサムライ教師。
・学びの場.com「教育つれづれ日誌」にて、教育コラムを連載。

■西村健吾(鳥取県米子市立福米東小学校教諭)
・教育サークル「豆腐のような教師になろう!」主宰
・学びの場.com「教育つれづれ日誌」、季刊誌「子どもを
『育てる』教師のチカラ」等で、教育コラムを多数執筆。
【著書】「学級経営を必ず成功
に導く!学級通信で仕掛ける学級づくり12 ヶ月」
[(明治図書)より来春出版予定]

【日程】
 9:50 《はじめの会》  (京都の先生)

10:00 《基調提案1》 老月敏彦(子どもサポート研究所)
  「学級づくりと授業づくりの一体化をめざして」
  ~ 授業による学びの環境(空氣・雰囲気)づくり ~   

10:30 《基調提案2》 大谷雅昭(群馬・藤岡市立鬼石小学校)
  「教師よ、E-ミッションを発動せよ!」
  ~今、教室を裏支配するモノと戦うために~
  《模擬授業》 国語科:「詩・『私と小鳥とすずと』と」

11:30 《提案講座1》 南 惠介(岡山県赤磐市立軽部小学校教諭)
  「オーバードライブする子どもたちを育てる学級へ」 
  《模擬授業》 道徳:「ハッピーエンドでなくても」 


12:30  昼食・休憩


13:30 《提案講座2》 飯村友和(千葉・佐倉市立青菅小学校)
  「子どもをやる気にする3つのスイッチ」
  《模擬授業》 国語科:「作文」


14:30 《提案講座3》 松浦博孝(大阪・四條畷市立忍ケ丘小学校)
  「であい・つたえあい・つながりあいの学級2012」
  ~Aを中心にみんながつながる学級へ~ 
  《模擬授業》 図画工作科:「名画から何を感じますか?」


15:30 《提案講座4》 西村健吾(鳥取・米子市立福米東小学校)
  「学級通信・行事・授業で仕掛ける学級づくり12 ヶ月〜下半期編〜」
  《模擬授業》 算数科:「変わり方を調べて」 
    
   ~引き続き(西村健吾担当)~
16:30 《フィナーレ》
  ◎西村健吾学級の空氣を残したまま、その余韻に浸りながら、
 講座担当者と、参加者がこころのふれあいを。
              
16:45 《終わりの言葉》 
  ◎京都流「See You Again 」 
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by pyson-i | 2013-09-13 20:44 | Comments(0)

できていない自分を自覚すること

「もう○年生だから,このくらいは言われないでもできていてほしい。」
こんな話をよく聞きます。
でも,私は,あまりこういう風には思わないのです。
むしろ耳が痛くなります。
「ああ、それは私もできていないなあ。36歳なのに・・・。すみません。」
こんな気持ちになります。

「言ったら,できた。」
これって,すばらしいことだと思うのです。
もちろん,言われなくてもできていることもすばらしいのですが。

毎日のように,子どもたちのできていないところを指摘しています。
子どもたちは指摘されたことは,翌日には改善しようとしているのです。
ここををめちゃくちゃ褒めます。
うれしいじゃないですか。
私が言うことを信じて,素直に言うことを聞いてくれるのですから。
私はできていないところを指摘されるのが苦手です。
素直に改善しようとするかどうか自信がありません。

大切なのは言いっぱなしにしないことです。
変化を見逃さずに褒めることです。
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by pyson-i | 2013-09-13 20:36 | Comments(0)

どちらを目指しているのか

A 担任がすごいと思われるためのクラス

B 子どもが幸せな子ども時代を過ごすためのクラス

目指しているのはBのつもりなのです。
しかし,今やっていることは本当にBを目指していることなのかと迷うときがあります。
単に自分がよく思われたいから,人にすごいと言われたいからやっているのではないか。
同僚や,保護者,まわりの方々によく思われたいからやっていることもあるのではないか。
自分の評判ばかりを気にしていないか。
こんな風に自分を疑っています。

まあ,今日の授業もうまくいかず,AでもBでもない現状なのですが…。

帰りにこんなことを考えてもやもやしていました。
すると,前任校の保護者に会いました。
うれしいうれしい言葉をかけていただきました。
泣きそうになりました。
自分のやってきたことは間違えではなかったとちょっと安心しました。
それでも,間違っているかもしれないという疑いは拭いきれませんが。
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by pyson-i | 2013-09-11 21:03 | Comments(0)

不完全な自分を受け入れる

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カンペキな自分でいたいと思い、苦しくなる時があります。
そんなことは到底無理なのに、なぜかそう考えてしまいます。
大切なのは、不完全な自分を受け入れることです。
これは、勇気がいることかも知れません。
「ワタシ全然だめですニャ。」
そんな自分を受け入れることができれば、人にもやさしくなれるのかも知れません。
そして、だめなところがあるくらいの人の方が、どこかつきやいやすいものです。
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by pyson-i | 2013-09-09 21:15 | Comments(0)

役に立つ

今書いている本は,役に立つ本になると確信している。
現場で苦労している若手の先生方,子どもたちのためになる本になる。
いっしょに書いている仲間を心から信頼している。
二人で相乗効果を発揮すれば,よいものにならないわけがない。
書くのは苦しいけれど,まだ会ったことのない先生方や子どもたちの笑顔を想像してがんばる。

<↑ これを書いた数時間後>
原稿を書きながらテンションが上がってしまい,やたら強気なことを書いてしまいました。
お恥ずかしいです。
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by pyson-i | 2013-09-07 22:38 | Comments(0)

学級づくりパワーアップセミナーin千葉

学級づくりパワーアップセミナーin千葉

学級経営後半戦に向けて」~子どもを『育てる』仕掛け~

 夏休みも終わり、学級経営も後半戦に差し掛かってきます。後半になるにつれて、子どもたちが自分から考えて行動できる姿が望ましいと考える先生方も多いのではないでしょうか。
 本セミナーでは子どもを「育てる」にはどうしたらいいかということをメインテーマに講師の先生方とともに考えていきたいと思います。「育てる」とは、1つ1つの教師の細かい指示がなくても考えて行動(学習を含む)できる子どもに育てたいということです。そのための日々の学習・生活面での実践方法を具体的に考えていきましょう。

申し込みはコチラ↓
http://kokucheese.com/event/index/112341/
12:45 受付開始
13:00 開会行事 本セミナーのねらい
13:15 老月先生講座(30分)
13:45 佐藤先生講座(30分)
14:15 休憩(15分)
14:30 松尾先生講座(55分)
15:25 休憩15分)
15:40 飯村先生講座(55分)
16:35 講座のシェアリング& Q&A
16:50 閉会行事 アンケート記入

セミナー終了後、千葉にて懇親会を予定しております。
登壇いただいた先生と、ゆっくり話しができる時間でもあります。
セミナーでもっとききたいと思ったこと、
新しい仲間・つながりづくり、
お互いの近況報告や悩み相談等 できる時間です。
初めての方でもお気軽にご参加ください。
また、当日のキャンセル・変更もできますので前向きにご検討ください。


老月 敏彦(おいづき としひこ)
「フューチャー・ドリーム~子どもサポート研究所~」
の代表として、全国各地で先生が元気になるセミナーを
企画・運営している。授業による学びの環境(空氣・
雰囲気)づくりについて研究・講演している。

飯村 友和(いいむら ともかず)
千葉県佐倉市の小学校教員12年目 教育サークル「明日の学級づくりを語る会」代表
「教室は自分を磨くところ」をモットーに日々子どもたちと向かい合っている。
『どの子の信頼も勝ち取る! まずは人気の先生になろう!新卒3年目までの最強クラスづくり』(明治図書)

松尾 英明(まつお ひであき)
千葉県木更津市の小学校教員12年目 野口芳宏氏の「木更津技法研」で国語、道徳教育について学ぶ他、
原田隆史氏の「東京教師塾」で目標設定や理想の学級作りの手法に ついても学ぶ。現在は体育を中心に実践発表を展開中。 メルマガ「二十代で身に付けたい!教育観と仕事術」 ブログ「教師の寺子屋」

佐藤 翔(さとう かける)
 互いの価値観の違いに気付き、受け入れられるようになることを授業・学級経営の柱にして取り組んでいる。家庭科の重要性と面白さを広めるべく、「家庭科で子どもの将来の家族をつくる」を提案中。まずは自分が楽しいことが好き。インドネシア好き。 若手教師サークル「スーパーティーチャー」代表
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by pyson-i | 2013-09-04 20:43 | Comments(0)

やってしまった。また10度寝。

朝3時に起きて仕事をしようと思っていました。
ところが,あと10分,あと10分と繰り返しているうちに,まさかの10度寝!
結局起きたのは5時過ぎでした。
最初から,5時にしていればよかったと思いました。
前にもこんなことを書きました。
一般的には5時でも早い方ですね。

授業の準備をしたい,学級通信を書きたいと思うから早く起きようとするのです。

子どもたちのことが好きではないとできないなあと本当に思います。
まあ,結局昨日は起きれませんでしたが。

さあ,明日は早く起きるぞ!
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by pyson-i | 2013-09-04 20:38 | Comments(0)

何のために

「こうすればこうなる」的な指導方法があります。
しかし,それはいつもうまくいくとは限りません。
思っていない反応が出ることがあります。
ここで,その指導法をすること自体が目的になっていたら,「うまくいかなかった。」だけで終わってしまいます。
ところが,「何のために」をもっていれば,当初の予想とは違う反応が出ても,思っていた以上の成果をあげることができます。

先日の講座で私が紹介したある指導方法があります。
過去に何度もやってうまくいったので紹介しました。
ところが,これが今日自分でやってうまくいきませんでした。
しかし,「何のために」を思い出し,軌道修正しました。
すると,当初思っていた以上の成果を上げることができました。

「何のため」が大事だとつくづく思います。
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by pyson-i | 2013-09-04 20:31 | Comments(0)

小学校の教員イートモの日々の出来事や思いのメモです。 
by pyson-i
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