イートモ日記

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いよいよ2学期スタート!!楽しみです。

今日は、午前中に出勤し、2学期の構想をつめました。
そして、明日の準備をしました。
明日のめあては2つ。
1.持っている力を正しい方向に全力で発揮する気持ちよさを体験させること。
2.「学校はやっぱり楽しい!明日も来たい。」と思わせること。
そのために、朝子どもたちが教室に足を踏み入れた瞬間から、いくつものしかけがあります。
結構時間をかけてそれを考えていました。
Mini-1の授業を考えているようでした。

それと同時にやろうとしているのは、子どもたちの実態を把握することです。
子どもたちをふるいにかける仕組みもあらゆる局面で準備しました。
明日は、全神経を集中して実態把握に努めます。
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by pyson-i | 2010-08-31 21:11 | Comments(0)

悩み→質問→解決方法を書く→解決

あの人とうまくいかないなあ。
この企画は絶対失敗するなあ。
時間がないなあ。

私はこのようなことをたまに思います。
このように思っているだけの時はうまくいきません。

うまく乗り越えられる時は、これらの悩みを質問の形に変えている時です。
明るい答えを導き出せる質問にです。

あの人とうまくいかないなあ。→どうしたらあの人とうまくつきあえるのかな?
この企画は絶対失敗するなあ。→この企画が成功するにはどうしたらいいのかな?
時間がないなあ→時間を生み出すにはどうすればいいのかな?

悩んでいるだけだった心が、ちょっと変わってきます。
そして、思いついた答えをノートにいくつもガーッと書いていきます。
そうするとたいてい解決してしまいます。
悩みを質問に変え、その解決方法をひたすら書く。
これで解決です。

「万策尽きた」という言葉がありますが、ありえないですね。
一万の策を試すなんてできません。
その前に解決してしまいます。
たいてい何もしていないで、悩んでいるだけです。
私の場合は、うまくいっていない時はたいてい1つも試していません。
と言うか、「困った。」という状況で思考停止してしまうんです。

悩み→質問→解決方法を書く→解決
これ、いいです。
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by pyson-i | 2010-08-31 15:10 | Comments(2)

タヌキが出た。

昨夜、ショッピングセンターで買い物を済ませ、家の前まで帰ってきました。
すると。
見慣れない動物が2匹…。
タヌキだ!!
興奮し、追いかけていきたい衝動を抑え、様子を見ました。
兄弟でしょうか?
同じくらいの大きさの2匹でした。
かわいい顔をしています。
しかし、私たちに気づいたタヌキたちは、さっと逃げていってしまいました。
長男と二人で追いかけましたが、すぐに見えなくなってしまいました。

それにしても、こんなところにタヌキが出るなんて。
びっくりだし、うれしいです。

「3度の飯より猫が好き」
「NO CATS NO LIFE」
の私ですが、猫以外も動物は基本的に何でも好きです。
たまたま瀕死の子猫を拾ってしまったので、猫好きになっただけなのです。

高校生で進路を決める時、小学校の先生か獣医か迷いました。
千葉市動物公園は年間パスポートを持っています。
そのくらい好きなんです。

あのタヌキくんたちまた来ないかなあ。
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by pyson-i | 2010-08-31 06:48 | Comments(0)

学級づくりは楽しい

この半年くらいの間に4回「学級づくり」についてお話する機会をいただきました。
昨年12月の富山のセミナー。
今年1月の市川市の市教研。
2月の八千代市の市教研。
そして、8月の千葉、教育の原点セミナー。

人前で話すとなると、自分がやってきたことを振り返り、まとめなければなりません。
これらは自分にとってものすごい良い機会でした。
それまでぼやっとしていた自分なりの学級づくりの方法、考え方を言語化することができました。
この作業を通して、ばらばらだった自分の実践に枠組みのようなものができました。
自分が今指導していることは、自分の方法の中のどれにあたるのかを考えて指導できるようになりました。
この方法なり考え方が正しいのか正しくないのかはわかりません。
これから実践の場で検証していきます。
うまくいかなかったら、また考えます。
学級づくりが楽しいです。

ある人の言葉
「力があるからやるのではない。やるから力がつくのだ。」
これを信じて、まったく実力がないのにいろいろな場で人前に立っていますが、ちょっとは力が付いてきただろうか?
いや、まだまだですね。
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by pyson-i | 2010-08-30 17:20 | Comments(2)

子どもの頃2

今日は午前中に出勤し、教室環境を整えてきました。
仕事を終えると、そのままママさんブラスバンドの練習に行っていた妻と息子2人を迎えに行きました。
帰りにお昼ご飯を買って、家で食べました。
疲れたのか妻と二男は寝てしまいました。
そこで、長男と二人で先週借りてきたDVD「ドラえもん のび太と鉄人兵団」を見ました。

これは私が子どもの頃、大好きだった映画でした。
ロボットがたくさん出てくるので、長男も気に入ってくれたようでした。

子どもの頃、いろいろなことに夢中になった私ですが、ドラえもんの映画が大好きでした。
いつもは意地悪なスネ夫とジャイアンの友情、いつもは弱虫なのび太の大活躍、奇想天外な大冒険などが大好きでした。
「ドラえもんがうちに来ないかなあ。」と毎日思っていました。
机の引き出しを開けるとき、「タイムマシンが来ていたらいいなあ。」とわくわくドキドキしていました。
そして、引き出しを開けるたびに、ちょっとがっかりしていました。
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by pyson-i | 2010-08-30 17:02 | Comments(2)

子どもの頃信じていたこと

妻と息子が、心霊番組に夢中になっていました。
私はどうも好きではありません。
理由は、恐いからとかそういうことではありません。
出演者全員でわざと怖がる演技をしている芝居のようで、どうもだめです。
どこがそんなにおもしろいのだろう?

そんなことを思っていました。
が、ちょっと考えてみると、私も子どもの時、こういう番組が好きだったことを思い出しました。

本屋さんで、この手の本もよく立ち読みしていました。
「恐えぇー。」と友だちと騒いでいました。

それに関連して。

子どもの頃には変な文化がありました。

心霊写真を指でさしてしまったら呪われてしまう。
それを防ぐにはさした指を年齢の数だけ噛めばいい。

救急車や霊柩車を見たら、親指を隠さなければならない。

マンホールで「雨」と書いてあるものを踏むとよいことがある。
「汚」と書いてあるものを踏むと、悪いことが起こる。

ヘリコプターが飛んでいるのを見たら、手をパンパンと2回たたいて、両手で作った窓からヘリコプターを見る。これを100回やると願いが叶う。

子どもの頃、真剣にこれらのことを信じていました。
今、学校で目の前にいる子どもたちは、まさにこの頃の自分です。

秘密基地を作ったり、
不審者を尾行したり、
学校のうさぎにいたずらをした犬を追いかけ回したり
好きな女の子にいじわるをしたりしていた少年時代。
大人とは違う子どもの世界。
小学校の教師を志した理由の一つは、この少年時代が大好きだったからです。
心霊番組に夢中になっている妻と子を見て、そんなことを思いました。
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by pyson-i | 2010-08-28 20:17 | Comments(2)

強い思い

ここ最近、構成的エンカウンター、ソーシャルスキルトレーニング、クラス会議、Q-Uなどを勉強してきました。
そして今日はWYSH教育の実践発表の実践発表を聞きました。
「いいなあ。」と思いました。
でも、安易にとびつこうとは思いません。

手法は無数にあります。

手法を学ぶことは大切です。
でも、もっと大切なことは、こうしたいという強い思いを持つことです。
そうしなければ、こっちの手法がだめだから、あっちの手法、まただめだから今度はこっちというように、ただ新しい手法を次々に実践していくだけになってしまいます。

まずは「子どもにこうなってほしい。」という強い思いを持つことが大切です。
例えば、「高いところに、どうしても上りたい。」という思いを持ったとします。
「ぜーったいにどうして上りたいんだ。」という強い思いがあれば、手法が出てきます。
例えば、次のようなものです。
はしごをかける。
ジャンプ台をつくる。
肩車でのぼる。
ロープをひっかけてのぼる。
こういった手法が出てきます。
どれも「上りたい。」という強い思いがなければ、思いつきません。
まずは、思いです。

それぞれの手法を創り出した人は、「子どもをこうしたい。」という強い思いがあって、創り出したのです。
どのような状況で、どんな思想の元に創られたのかどうか、そこまで知った上でないと、応用がきかないと思います。

高いところに上るのに「ジャンプ台」という方法があります。
「よし、やってみよう。」とやってみます。
うまくいく場合と、うまくいかない場合があるでしょう。
ちょっとした高いところはジャンプ台でOKです。
でも、校舎の屋上まで上るのに、ジャンプ台では絶対に無理です。
その場の状況、目的などを把握した上でやらないとだめです。

でも、教育実践の上ではこんなことがよくされています。
私にも苦い経験があります。
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by pyson-i | 2010-08-27 21:12 | Comments(0)

間を埋める言葉

ちょっと前から意識していること。
それは、間を埋める言葉です。
講演などを聞くときに、話の内容の他に、話し方やこの「間を埋める言葉」に注目しています。
話が上手な人は間を埋める言葉を豊富に持っていて、使い方も上手です。

今日は京都大学の先生の講演を聴きました。
話の内容もすばらしかったのですが、間を埋める言葉が見事でした。
こんなものがありました。
書いて伝わるでしょうか?
・パソコンが動かないで間が空いた。→「私と同じで反応が鈍いですね。」
・また動かなくなった。→「私、毎日パソコンを使っているのに、全然パソコンのことがわからない不思議な人なんですよ。」
・スクリーンに映した画面が突然大きくなった→「急に大きくして下さってありがとうございます。めまいがしたのかと思いました。」
・大事なところでかんでしまった。→「『だすけど』じゃなくて『ですけど』ですね。」
こんな言葉で、会場の雰囲気を暖めながら話を進めていました。

私たちが90分間集中して話を聞けたのは、内容ももちろんすばらしかったけれど、内容と内容の間に上のような言葉を入れていたからだと思いました。
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by pyson-i | 2010-08-27 19:08 | Comments(0)

11月13日(土)に千葉市民会館で「学級づくりパワーアップセミナー」を行います。
メイン講師は、野口晃男先生 渡邉尚久先生のお二人です。
かなりオススメです。

今回、私はその前座で1時間の講座を担当します。
講座のタイトルは「体験的実践講座『笑いのある学級づくり』」というものをいただきました。
講座の案内文が「笑いのある学級で、安心感をもって子どもたちを育てる、あんなネタやこんなネタを紹介します。教室に子どもたちの笑顔の花を咲かせましょう。」というものです。

ここで「笑」について考えてみます。
今まで、執筆に関わらせていただいている本の中でも、「爆笑クラス」「爆笑授業」など「笑」という文字が入っています。
過去の講座でも、「子どもたちを笑顔にする」というように「笑」はだいたい入っています。
JUTやMINI-1にしても笑いは絶対に取ろうと思ってやっています。
つまり、私の実践の中で「笑」というのは、かなり大きなウエイトを占めていると言えます。

今まで私はいろいろな集団に属してきました。
クラス、部活、バンド、同期、親戚、教員仲間、職場、学年教師団などなど。
居心地のよい集団の中にいた時って、たいていお腹が痛くなるほど笑っていました。
「もうやめて。」と言って、腹筋を押さえながら笑っていたこともありました。
安心感を持って、「ここは自分の居場所だ。」と思える集団には笑いは必要なんじゃないかと思っています。
逆も然りです。
居心地が良くて楽しい → 笑う
笑う → 居心地が良くて楽しい
どちらもありですね。
11月の講座にむけて「笑いのある学級づくり」について真剣に考えていこうと思います。

「学級づくりパワーアップセミナー」に興味がある方は、メールをください。
案内が完成したらお送りします。
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by pyson-i | 2010-08-26 23:24 | Comments(0)

親初心者

今朝、息子を連れて幼稚園の夏季保育に行きました。
夏休みで、間があいてしまったため、あんなに楽しみにしていたのに、行きたくなくなっていました。
昨日の夜「行きたくない。」と言って大泣きしました。
向かう途中も「緊張する。」と何度も言って、硬い表情でした。

幼稚園に着くと、担任の先生が笑顔で「おはよう。」と迎えてくれました。
息子は、硬い表情のままでした。
事情を話すと、「みんなそうですから、大丈夫ですよ。すぐに戻りますよ。」と笑顔で答えてくれました。
なんだか安心しました。

親初心者の私はちょっとしたことで、心配になったりします。
いつも幼稚園の先生の受け答え、心遣いのおかげで、救われます。

低学年担任の今、学ぶことがたくさんあります。
親の気持ち、小さな子どもの気持ちがだいぶわかるようになってきました。
2学期のはじめ。
まずは「学校が大好き、先生が大好き、お友だちが大好き。」と全員が思えるようにしたいです。
その上に、「鍛え、育て」ていくことが可能なのだと思います。 
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by pyson-i | 2010-08-26 20:11 | Comments(0)

小学校の教員イートモの日々の出来事や思いのメモです。 
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