イートモ日記

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家庭訪問というか安全点検というかただいっしょに帰るだけ

たまっていた仕事を片付けたので、ちょっと余裕が出ました。
今日は、放課後、子どもたちといっしょに帰りました。
「家庭訪問」「安全点検」「下校指導」などと言っていますが、ただ単に子どもたちと楽しくおしゃべりしながら帰るだけです。
子どもたちは、教室にいる時と違う表情を見せてくれる時があります。
今日は「ぼくの家来て。」「私の家来て。」といろいろな子が言ってくれたのですが、とりあえず一番遠い子たちのグループについて行きました。「じゃあ、明日はぼくね。」「その次は私ね。」と予約が入りました。
いっしょに帰った子たちは、家まで送ってあげると、ランドセルを置いてそのまま私についてきました。
「だめだよ。意味ないじゃん。」と言いましたが、結局そのまま学校までついてきました。
これじゃ私が送ってもらったみたいだなと思いました。
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by pyson-i | 2010-05-31 19:41 | Comments(0)

叱る+ボケ

けっこう子どもを叱ることって多いです。
本当にダメな時は別として、追い詰めるような叱り方ってよくないなあと思うときがあります。
まわりの先生方を見ていると、「もういいじゃん。」と思うことがあります。
叱りながら、明るい雰囲気にするために、最近、「叱る+ボケ」という技を使っています。

「誰だ?おしゃべりしているの?○○さんといっしょに懲らしめるぞ。」
(○○さんは、この時何も悪いことをしていない。いじられキャラの彼女は「なんで私も?」と笑いながらつっこんでくれる。)

「○○できない人はトイレでおしりふかない人ですね。誰ですか?トイレでうんちしておしりふかないのは。」

こんなんです。
もちろん、雰囲気が重たくなろうが、ガツンと叱るときは叱ります。
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by pyson-i | 2010-05-31 19:33 | Comments(2)

2年連続で2年生

今回、はじめて2年連続で同じ学年の担任になりました。
昨年の実践があるので、今年は楽だと思っていました。
しかし、そのことが私を苦しめました。
何をしても、昨年度の子と比べてしまうのです。
しかも、3月の姿と。
1年間鍛えた3月の姿と、最近まで1年生だった4月の姿を比べれば、当然3月の姿の方が上に決まっています。
それがわかっていながら、昨年度の子と比べて、「あれがだめ。これもだめ。」とやっていました。
うまくいくはずありません。
「3月にはここまで」という姿を思い描きつつも、今の姿も認めてやらねばなりません。


担任して2ヶ月経ち、ようやく今の子たちが「かわいいなあ」と心から思えるようになってきました。

2年連続で2年生をやることで、今までわからなかったことがわかってきました。
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by pyson-i | 2010-05-31 05:28 | Comments(2)

たまっていた仕事を片付けた

昨日は午後に出勤して、たまっていた仕事を片付けました。

4月に次男が生まれて以来、仕事がどんどんたまっていきました。
しかし、時間がなくなるのはわかっていたことです。
それを言い訳にして手を抜いて仕事をしていいわけはありません。
もう、2ヶ月近く経ちます。
いつまでも、時間がないのでなどと言い訳していたら、成長はありません。
時間は自分で創り出すものです。
そろそろ新しい自分の生活に慣れなければ。

たまっていた仕事を片付け、ようやく冷静になれました。
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by pyson-i | 2010-05-31 05:17 | Comments(0)

私には夢があります。
それもいくつも。
今週、そのうちの1つに向けて動き始めました。
まずは第1歩を踏み出しました。

全国のすばらしい先生方にお会いするうちに、そのことをぼんやりとやりたいと思うようになっていました。
ある情報が私の耳に入りました。そういう思いを持っていなければ、すーっと流れていった情報ですが、私には「これだ!」と思い、飛びつきました。

何のことだかわからないですね。
お会いしたときにお話しできればと思います。
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by pyson-i | 2010-05-30 20:05 | Comments(4)

フットサル

今日もフットサルに行ってきました。
復帰して3戦目です。
だいぶ戻ってきました。
以前の2回は、始まって5分もたたないうちに吐きそうになりましたが、今回はそれがありませんでした。
ボールも持てるようになり、まわりも見えるようになってきました。

私はこのチームの中で、かなり若い方です。
「君」付けで呼ばれたり、呼び捨てにされます。
これが嬉しいです。
私は普段「先生」や「さん」付けで呼ばれています。
このチームの中だけです。そのように呼ばれないのは。

教師でもなく、親でもなく、監督でもなく、選手として過ごせるこのチームを大切にしたいです。

それにしても、グランドを走りまわるのは本当に気持ちいい。
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by pyson-i | 2010-05-29 22:40 | Comments(2)

子どもと仲良くなるネタ

私は、元々「中学の時イケてないグループ」に属していた教師であり、
「人見知り」教師です。
素の状態では子どもとなかなか仲良くなれないでしょう。
ところが、今では、すぐに子どもたちと仲良くなることができます。

仲良くなるための技術というかネタというものをたっくさん持っているからです。
明るい人たち、すぐに誰とでも打ち解ける人へのあこがれのようなものがあり、それがモチベーションになって、ネタを集めていました。

ネタの数は本が書けるんじゃないかなあと思うくらい、たくさんあります。
そのネタの一端を、JUTやMINI1などの模擬授業、講座、本や雑誌などで披露しています。

初任の頃は、子どもと仲良くなりたい、子どもに好かれたいという思いから、子どもたちに迎合していました。
結果的に、子どもたちにあまり力をつけてやれなかったと思っています。

それが経験年数とともに、変わってきました。
好かれようという意識の反動が出てきました。
その反動がピークになったのが7年目でした。
別に好かれる必要はない。好かれようが嫌われようが、その子のためになることをしよう。
こういう考え方になりました。
しかし、子どもたちの姿、子どもたちと自分との関係から、この考え方は間違えだと気づきました。
やっぱり好かれた方がいい。
でも、迎合するような好かれ方ではだめだ。
子どもをひきつけるような教師になろうと思いました。
そして何より、子どものことを好きでいられる教師になろうと思いました。
今はそんな思いです。

簡単にできるネタでおすすめなのはじゃんけんです。
突然、「じゃんけんぽん」と言ってじゃんけんの勝負を挑みます。勝ったら思いっきり喜びます。負けたら、思いっきり悔しがります。
こんなことで、仲良くなれます。

今日は、となりのクラスでインチキ手品をしてきました。
インチキ手品のよい点は「ずるーい。」と子どもがつっこんできて、すぐに仲良くなれるところです。
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by pyson-i | 2010-05-28 19:32 | Comments(0)

運動会が終わって

運動会が終わって1週間が経とうとしています。

気になることがたくさんあります。
忘れ物が多い。
給食の配膳に時間がかかる。
給食当番の配膳をやっていなかった。
食べ残しが多い。
記名されていない落とし物が複数あった。
体育の集合に時間がかかる。
手いたずら。

よい点もあります。
掃除は一生懸命やっている。
日直の働きもよい。
指示は通るようになってきた。(4月の最初はびっくりするくらい指示が通らなかった。黄金の3日間」という言葉はあのクラスにはなかった。指示を聞かないでもよいという風土があった。)
くつのかかとは全員そろっている。
全員が手を挙げて発表できるようになった。

よいこともありますが、まずいなあと思っています。
退化している項目があります。
今が学級のメンテナンス時期です。
運動会が終わってもう一度仕切り直しです。
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by pyson-i | 2010-05-27 20:37 | Comments(0)

「道徳」授業

週1回の「道徳」授業は初任からこだわってきました。
8年間教師をやっているので、いろいろな実践が積み重なってきました。

初任の頃は、授業にばかりこだわり、打ち上げ花火のように、やって終わりでした。
今思えば、もったいなかったなあと思います。
今は注意しているのは、授業後のことです。
授業の中で学んだことが、その直後の休み時間や次の授業にまったくできていなかった場合、その状況を教師は見逃してはいけません。見逃すような子どもにしてはいけません。
見逃すということは、「道徳は道徳。日常生活とは別。」ということを可視化することになってしまいます。
そうではなく、「道徳」授業を入り口にして、日常の中で指導していくことが大切だと思っています。 

「道徳」授業=きっかけづくり
日々の授業・生徒指導=本当の「道徳」授業

なのだと今は思っています。
45分の「道徳」授業でガラッと変わることはありませんから、きっかけ作りととらえています。

先週は「いじめ」をテーマにした授業を行いました。
授業後には「絶対いじめはだめ。」という感想をみんなが書いていました。
まあ、授業の流れから言って当然です。
しかし、これで終わりにしてはいけません。
この授業をきっかけにして、クラスでいじめにつながるような言動がなくなり、他者を思いやる言動が増えるように日々関わっていきたいです。
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by pyson-i | 2010-05-27 20:19 | Comments(0)

犬語で説教

超くだらない実践です。

ちょこっとだけ悪いことをした男の子を呼び出しました。
「○○くん、来なさい。」

いかにも怒っているという雰囲気で言いました。
その子はこれはまずいという表情です。

私のとなりに来たら、
「わんわんわんわんわんわん!わんわん?わんわん!」
と私は言いました。

近くにいた子に「通訳して。」と言うと、
「『先生は、これからは気をつけるように。』って言っています。」
と答えました。

ちょっとシュールな叱り方です。

犬語、猫語であいさつ、返事なども最近やっています。
くだらなくてごめんなさい。
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by pyson-i | 2010-05-25 19:20 | Comments(0)

小学校の教員イートモの日々の出来事や思いのメモです。 
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